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AoConceptがペレット全館床暖房システムのFC事業を本格始動へ

合同会社AoConceptは、特許を取得した「ペレット全館床暖房システム(YukadanPellet)」のフランチャイズB-to-B事業を2026年10月21日(水)に本格始動すると発表しました。同システムは、空家住宅や既存住宅を対象に床下だけの改修工事を行い、家全体を暖める温熱環境を整える仕組みです。事業展開に伴い、全国の地域工務店やビルダーを対象とした事業説明会が2026年11月9日(月)に開催されます。

既存住宅の床下を活用する全館床暖房の仕組み

従来の全館床暖房システムは新築時での大規模な導入や高額なリフォーム費用がネックとなっており、エアコン暖房も寒冷地や断熱性の低い既存住宅では快適性とコストに課題を抱えていました。

発表されたペレット全館床暖房システムは、基礎断熱によって基礎からの熱の出入りを防ぎ、床下の温熱環境をコントロールします。熱源には本物の炎の熱を放つ専用ペレットストーブ「AO-01」を採用して床下に温風を送り込み、床下空間に配置した循環ファン(床下換気ファン・対流ファン)で床下全体を暖める仕組みです。基礎断熱の効果により、一度温まった床下空間は冷めにくく、長い時間快適な温熱環境を保つことが可能とされています。

専用設計ペレットストーブ「AO-01」の特徴

熱源となる専用ペレットストーブ「AO-01」には、以下の特徴が備えられています。

  • 余計なスペースを取らない専用設計:床下送風口が本体に一体化されており、床下送風用の特別なスペースを必要とせず、一般的なペレットストーブとほぼ同じ設置スペースで導入できます。
  • 室内と床下に同時送風可能:温風の約MAX90%を床下へ、約10%を室内へ送風する設計となっており、本体からの輻射熱と温風で室内を暖めつつ床下全体も暖めるため、暖房の立ち上がりを早めます。
  • レバー操作による柔軟な風量調整:ストーブ脇に配置したレバー操作だけで床下への送風量をある程度調整でき、状況に応じた風量変更に対応します。
  • 低燃費と低消費電力:着火時の電力消費は500w/h程度ですが、通常運転中はわずか50w/h程度の電力消費に抑えられます。燃料タンク容量は約8kgで、最大火力で燃焼しても1kg/h程度の燃料消費量となっています。

製品仕様:ペレットストーブ AO-01

  • 機種名:AO-01
  • サイズ:W400 × H784 × D516
  • タンク容量:最大 8kg
  • カラー:ブラック
  • 燃焼効率:72%(高値発熱量による算出)
  • 最大出力:3.1kw(高値発熱量による算出)
  • 消費電力:点火時 400w / 通常時 60w (※詳細解説欄では通常運転中50w/h程度と記載)
  • 燃料消費量:最低 0.6 〜 最高 1.2kw/h
  • 点火方式:自動着火
  • 開発:G-PLACE(奥美濃プロデュース)

合同会社AoConceptは、「空家住宅」の有効活用や既存住宅の寒さ対策という社会的課題の解決に向け、フランチャイズ加盟店となるパートナーの募集を進めます。代表の窪田浩之氏は、床下の改修工事という住まい手に負担の少ない工期・コストでありながら新築以上の温熱環境を提供できるこのビジネスモデルについて、寒冷地や準寒冷地の地域工務店やリフォーム事業者の新しい武器になると確信しているとしています。

事業説明会の概要は以下の通りです。

  • 開催日:2026年11月9日(月)
  • 対象:全国の地域工務店、ビルダー、リフォーム事業者、ビジネスパートナー様
  • お申し込み方法:公式ホームページ( ao-concept.net )内のお問い合わせフォームより受付

会社概要

  • 社名:合同会社AoConcept
  • 本社所在地:〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2丁目5-8 葵ビル302
  • 公式HP:ao-concept.net
  • 公式URL:https://ao-concept.net/
  • 事業内容:ペレット全館床暖房システム「YukadanPellet」のフランチャイズ展開・普及事業

本記事は合同会社AoConceptの発表をもとに作成されています。

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