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BECと東京科学大学、医療系短期プログラムの募集を2026年10月15日開始へ

Bio Engineering Capital株式会社と東京科学大学医療イノベーション機構は、医療系の研究者や事業者、スタートアップを対象とした短期プログラム「HARBOR Medical Innovation Challenge 2026」の募集を、2026年10月15日より開始します。今回のテーマには、人手不足時代の医療現場を再設計する「医療AX・DX、フィジカルAI、予防医療」が設定されました。採択されたチームには約3ヶ月のメンタリングなどが提供され、最終発表は2027年2月10日に予定される「Science Tokyo Innovation Day 2027」で行われます。

プログラムは、医療現場の負担や未解決の課題に取り組むチームを支援することを目的としています。採択されたチームには約3ヶ月のメンタリングが実施されるほか、11月と12月には対面のワークショップが開催されます。最終発表の場となるのは、2027年2月10日に湯島キャンパスで予定されている「Science Tokyo Innovation Day 2027」です。

プログラム名にある「HARBOR」は「Healthcare Acceleration Research – Based Opportunity Realization」の略で、研究から生まれる知を社会に実装し、医療・ヘルスケア分野の持続的な発展を実現するための取り組みです。大学や研究機関が有する研究シーズを起点に、スタートアップや企業、投資家、専門家との協働を通じて、革新的な技術やサービスの社会実装を加速させることを目指しています。

募集要項とスケジュール

今回の募集に関する概要は以下の通りです。

  • 対象:東京科学大学の研究者を含むチーム、または同大学との連携を希望する事業者・スタートアップ
  • テーマ:人手不足の医療現場の再設計「医療AX・DX、フィジカルAI、予防医療」
  • 募集期間:2026年10月15日(木)〜 11月6日(金)18:00
  • 採択予定数:6チーム
  • 伴走支援:約3ヶ月のメンタリング
  • ワークショップ開催日程:2026年11月20日(金)17:00~19:00、2026年12月15日(火)17:00~19:00(湯島キャンパス)
  • 最終発表:Science Tokyo Innovation Day 2027(2027年2月10日・湯島キャンパス予定)
  • 賞金・副賞:優勝賞金100万円、その他副賞あり
  • 主催:東京科学大学医療イノベーション機構、Bio Engineering Capital株式会社
  • 運営:HARBOR事務局
  • 応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfRow7HbT3fdORav2iOlXGn9ZblG_wtnE2eH5_Zn5m4_jyy-Q/viewform※応募にはGoogleアカウントへのログインが必要です。

前回開催時の実績

2026年1月27日に開催された「Science Tokyo Innovation Day」では、事前登録が300名を超えました。当日はHARBORから6チームが登壇したほか、医療機器フォーラムには約15社が出展しました。

当日は東京科学大学 学長 田中雄二郎氏が開会挨拶を行い、最優秀賞(BEC賞)には岡田隆平氏(東京科学大学)の「次世代光免疫療法のためのダイナミックプロジェクション硬性鏡の開発」が選ばれました。あわせて、協賛各社による賞として、さくらインターネット賞、CHCP賞、マーソ賞が授与されています。前回の開催報告は以下のURLで公開されています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000144993.html

運営会社について

HARBORの運営を手がけるBio Engineering Capital株式会社は、医療AIやデジタルヘルス、再生医療等に特化したファンド運営会社です。同社は2023年11月に設立され、東京都中央区日本橋室町3-2-1 日本橋室町三井タワー7Fに本社を置き、島原 佑基氏が代表者を務めています。医療AI/再生医療分野を中心としたスタートアップへの投資・支援や起業の場づくりを展開しています。

本記事はBio Engineering Capital株式会社の発表をもとに作成されています。

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