相模原市、火星衛星探査計画MMXの打ち上げパブリックビューイング開催へ
相模原市は、JAXA 宇宙科学研究所の火星衛星探査計画(MMX)の打ち上げを見守るパブリックビューイングを、令和8年10月20日(火)早朝に相模原市立博物館 きらぼし銀河プラネタリウムで開催します。世界初となる火星圏からのサンプルリターンを目指すミッションの打ち上げに合わせて実施されます。会場ではロケット打ち上げのライブ中継放映や全天周映画の上映などが予定されています。
火星衛星探査計画(MMX)の概要
火星衛星探査計画(MMX)は、「はやぶさ」「はやぶさ2」を通して培った技術を生かした、世界初の火星圏からサンプルを持ち帰るミッションです。火星の衛星フォボスの物質を分析して、火星圏に存在した水や有機物の手がかりを探り、フォボスとダイモスの2つの火星衛星の起源や火星圏の進化の歴史を解明することを目指しています。相模原市に所在するJAXA 宇宙科学研究所が、開発から運用までを担っています。
当日は、JAXAが配信するWEB番組(MMX×H3 ロケット10 号機の打ち上げライブ中継)の放映が行われます。また、全天周映画「MMX 火星衛星探査計画」(ショートバージョン)の上映や、MMX 探査機のCG が描かれたフォトスポットの設置などが予定されています。
開催概要と参加方法
パブリックビューイングの開催概要は以下の通りです。
- 日時:令和8年10月20日(火)午前3時30分~午前6時00分頃(開場:午前3時15分 ※生配信番組の放映時間によって前後する可能性があります)
- 会場:相模原市立博物館 きらぼし銀河プラネタリウム(相模原市中央区高根3-1-15、https://sagamiharacitymuseum.jp/information/guide/)
- 定員:150名(申込不要、当日先着順)
- 観覧料:無料
プラネタリウムが満席になった場合は定員200名の地階大会議室へ案内されますが、その場合は全天周映画「MMX 火星衛星探査計画」(ショートバージョン)を観覧することはできません。
来場時の留意事項
打ち上げが中断又は延期になった場合、その時点で本イベントも中断又は延期されます。また、開催時間は公共交通機関を利用できない時間帯となるため注意が必要です。駐車場は数に限りがあるため、できるだけ乗り合わせの上での来場が求められています。
会場でのJAXA 研究者や職員による生解説はなく、打ち上げ生中継はWEB 番組を放映するもので全天周映像による放映ではありません。最新情報は、市シティプロモーションサイト「さがみはらむすび」内特設ページ(https://sg-fansite.jp/news/13098/)にて案内されています。
本記事は相模原市の発表をもとに作成しています。



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