自由が丘スイーツフォレスト跡地に複合施設mimimi JIYUGAOKAが開業へ
東京都目黒区に本社を置く岡田不動産株式会社は、自由が丘スイーツフォレストの跡地に新たな複合施設「mimimi JIYUGAOKA(ミミミ ジユウガオカ)」を2026年10月9日(金)に開業します。施設は味(レストラン)、見(アートギャラリー)、実(ファーム)の3つのエリアで構成され、食やアートを通じた文化発信拠点を目指します。街の変革が進むなか、自由が丘の歴史やアイデンティティとなる文化の共創を図る計画です。





食の4新ブランドとビル産ビル消を掲げる循環型ファーム




飲食エリアの「味~mi」には、異なる食のスタイルを提案する4つの新ブランド店舗が出店します。多国籍料理のデリビュッフェや創作ビストロを展開するダイニング「guu table(グーテーブル)」、10種類以上のフォーや花鍋などを提供するエスニックレストラン「HoaHoa(ホアホア)」、銀座「はっこく」と広尾「寿志團」の技術と感性を生かした江戸前鮨店「よはく」、北海道産小麦を用いた生パスタ専門店「LALA PASTA(ララ パスタ)」が営業を行います。

また、3階スペースの「実~mi」では、俳優の小林涼子氏が代表を務める株式会社AGRIKOによる「AGRIKO FARM」が始動します。魚の養殖と水耕栽培を組み合わせた「アクアポニックス栽培」を採用した循環型ファームとなっており、収穫された野菜やハーブ類は館内の飲食エリアで提供され、ビル内で育ててビル内で消費する取り組みが実施されます。今後は地域向けの食育ワークショップなども予定されています。
アートギャラリーの「見~mi」では、現代アートを中心に音楽やファッションなどを横断する文化発信を行います。開業時には、アーティストの奥田雄太氏による個展「With Gratitude」が2026年10月12日(月)まで開催されるほか、2026年10月17日(土)から11月8日(日)にかけては7名の作家(Yuri Iwamoto、真田将太朗、菅原玄奨、須田日菜子、中西伶、布施琳太郎、葭村太一)によるグループ展「SUITE FOREST -mimimi group exhibition #1-」が予定されています。このほか、演劇企画「Art to Stage」や音楽イベント「Art to Live」なども開催されます。
さらに、施設内の各エリアを横断する連携企画『Art to table』の第1弾として、奥田雄太氏の作品をモチーフにしたメニューが登場します。「guu table」では描き下ろし作品を表現したオリジナル限定メニュー「mimimi bouquet」(3,850円・税込)を1日20皿限定で提供し、「LALA PASTA」では絵画を表現した特製カクテル「mimimi cocktail bouquet」(2,420円・税込)を提供します。来場者特典として、奥田雄太氏のオリジナルコースター4枚セットの配布も先着順で実施されます。
施設概要と開発の背景
本施設が誕生する自由が丘では駅前地区の再開発が進んでおり、岡田不動産代表取締役の岡田一弥氏は、自由が丘商店街振興組合「自由が丘アート委員会」の有冨史浩氏らと連携し、2003年に開業した自由が丘スイーツフォレストを新たな文化複合施設へ刷新することを決定しました。岡田氏は、仕事や遊びの要素も含んだ新たな街の発展に向け、その先駆けとなる施設を目指したいとの考えを示しています。
施設の概要は以下の通りです。
- 名称:mimimi JIYUGAOKA(ミミミ ジユウガオカ)
- 所在地:東京都目黒区緑が丘2-25-7 ラ・クール自由が丘 2~3F
- 交通:東急東横線、大井町線「自由が丘駅」南口から徒歩約5分
- 開業予定:2026年10月9日(金)
- 施設面積:約940㎡(290坪)
- 施設構成:飲食4店舗、アートギャラリー1店舗、ファーム1エリア
- 入場料:無料
- 事業主体:岡田不動産株式会社/岡田リアリティ株式会社
本記事は岡田不動産株式会社の発表をもとに作成されています。
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