みんなの尼崎大学が地元企業と市民の対話イベントをARKadeで10月14日開催へ
尼崎市が推進するプロジェクト「みんなの尼崎大学(事務局:尼崎市生涯、学習!推進課)」は、2026年10月14日(水)にオープンイノベーション拠点「ARKade(アーケード)」で通算53回目となるオープンキャンパスを開催する。
今回のテーマは「地元企業と市民の対話」で、尼崎の産業を支えてきたモノづくり企業や持続可能な取り組みを行う地元企業3社を迎える。見学ツアーやピッチにとどまらず、これからの尼崎を共に考える対話の場を創出する。
市民と企業が同じ目線で語り合う場を目指す

尼崎市には優れた技術や持続可能な取り組みを展開する企業が多数存在する一方、地域住民がその技術や取り組みに触れ、企業のこれまでとこれからについて対話する機会は限られていた。
「みんなが先生、みんなが生徒、どこでも教室」をモットーとするみんなの尼崎大学は、市民と企業が同じ目線で語り合うことで地域への関心と愛着を深め、新たな繋がりや共創を生むプラットフォームを目指している。53回目を迎える今回は、新拠点「ARKade」の施設見学とともに、テーマ別の対話時間を設けたプログラムが実施される。





地元企業3社が登壇



当日は尼崎市内で事業を展開する以下の3社が登壇する。

- 日本山村硝子株式会社:年間約37億個の飲料キャップを生産する傍ら、尼崎市と連携して使用済みペットボトルキャップの回収・再資源化を進める循環型リサイクルプロジェクト「RIN」を推進している。
- 音羽電機工業株式会社:今年創業80年を迎える日本唯一の雷対策専門メーカー。避雷器や耐雷機器などの研究開発・製造・販売を手掛けるほか、雷対策コンサルティングや産官学との共同研究にも取り組み、独自の免雷技術で社会インフラや企業活動を雷被害から守っている。
- ヒロセエンジニアリング株式会社 / HIBANAS株式会社:1970年創業で50年以上鉄でものづくりを続けており、端材を新たな価値へ変えるブランド「HIBANAS」を展開して新しいものづくりに取り組んでいる。
イベントは無料で開催され、定員は40名で事前申込が必要となる。
- 開催日時:2026年10月14日(水)19:00〜21:00(開場 18:30)
- 開催場所:オープンイノベーション拠点 ARKade 1Fイベントホール
- 参加費用:無料
- 定員:40名(要申込、申込フォームより受付)
- 対象:市民、企業・NPO法人関係者、尼崎のものづくりやARKadeに関心のある方
- 主催:みんなの尼崎大学(事務局:尼崎市生涯、学習!推進課)
- 共催:オープンイノベーションコア尼崎運営協議会(2024年4月に尼崎市、尼崎信用金庫、尼崎商工会議所、(一財)近畿高エネルギー加工技術研究所、(公財)尼崎地域産業活性化機構の公民連携で立ち上げたコンソーシアム)
当日のスケジュールは以下の通り予定されている。
- 18:30 – 19:00|登壇企業との交流時間 + 哲学対話の時間
- 19:00 – 19:10|オープニング
- 19:10 – 19:30|ARKadeの裏側に迫る!(見学ツアーと拠点紹介)
- 19:30 – 19:45|これまで尼崎を支えてきた会社に迫る!歴史勉強タイム
- 19:45 – 20:25|新しいチャレンジを進める登壇企業によるピッチとセッション
- 20:25 – 20:55|登壇企業とのテーマ別対話の時間
- 20:55 – 21:00|クロージング
- イベントについて:尼崎市生涯、学習!推進課(みんなの尼崎大学事務局)TEL:06-4950-0387
- プレスリリース・取材等について:オープンイノベーションコア尼崎運営協議会 事務局 尼崎市イノベーション推進担当 白崎 MAIL:info@oic-arkade.net
本記事はみんなの尼崎大学およびオープンイノベーションコア尼崎運営協議会の発表をもとに作成されています。
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