イチニが福島県知事選挙2026投票マッチングをオープン
選挙ドットコムを運営するイチニ株式会社は10月8日、インターネット上で政策の考え方の一致度を測るサービス「福島県知事選挙2026投票マッチング」をオープンした。
生活に直結する政策に関する質問への賛否を回答していくことで、自身の考えに近い候補者とのマッチング度が測定できる仕組みとなっている。投票先を選ぶ際の参考情報としての活用が想定されている。
16問の設問で政策への一致度を測定
今回用意された質問は16問で、選挙ドットコムが設問の設計および候補者へのアンケートを行い、その回答を基に制作された。設問には病院の経営支援、福島第一原発の廃炉計画について、県政のあり方など幅広い分野が含まれる。すべての質問に概要を説明する「解説文」と「メリット」「デメリット」が記載され、利用者の判断材料として提示されている。

利用者と候補者の双方が設問に対して5択(賛成・やや賛成・どちらともいえない・やや反対・反対)で回答し、政策に対する考え方の一致度を測定する。なお、発表本文内には「10月8日告示、10月25日投開票の横浜市長選の投票先を選ぶ目的」「今回の市長選の「争点」」といった記載も含まれている。
投票マッチングの仕組みと利用実績
選挙ドットコムが提供する「投票マッチング」は、衆議院選挙や参議院選挙だけでなく、知事選や市長選などの地方選挙でも実施されているツールである。マッチング度の計算には候補者の回答と利用者の選択肢の距離が用いられており、利用者が「賛成」を選んだ設問において、A候補が「賛成」、B候補が「やや賛成」を選んでいる場合は、回答の距離が近いA候補のほうが加点が大きくなる。
利用実績について、2025年の参院選では利用回数が400万回を突破し、累計利用回数は1000万回を超えているとしている。同社は選挙の情報をわかりやすく伝えることで有権者の投票を手助けし、投票率の向上につなげるという目標を掲げている。
イチニ株式会社は、約4100万ユーザーが利用する政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営し、国内の選挙情報や立候補者情報のデータベース化と管理を手がけている。情報の透明性を保つプラットフォームの構築のほか、地方議員向けの勉強会なども実施している。
関連情報および公式リンクは以下の通りである。
- 代表取締役社長 高畑卓(東京都渋谷区)
- 福島県知事選挙2026投票マッチング:https://votematches.go2senkyo.com/fukushima_governor_2026/
- 公式ウェブサイト:https://ichi-ni.jp/
- 選挙ドットコム:https://go2senkyo.com/
- 選挙ドットコム公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@thesenkyo
- 選挙ドットコム公式Xアカウント:https://x.com/go2senkyo
- 選挙ドットコム公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@go2senkyo
本記事はイチニ株式会社の発表をもとに作成しています。
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