アニものづくりアワード2026の報告会兼事例共有会が9月30日に開催へ
アニものづくりアワード実行委員会は、2026年9月30日(水)に「アニものづくりアワード2026 報告会兼事例共有会」を開催します。会場となる港区立産業振興センターでの現地参加とオンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式で実施され、参加費は無料です。イベントでは今年度のアワードの報告に加え、エンタメ社会学者の中山淳雄氏を迎えた講演が行われます。

当日のプログラムは2部構成となっています。第1部の「アニものづくりアワード2026」報告会では、今年度のアワードの成果や注目を集めた事例の振り返りが行われます。
第2部では「海外におけるアニメ・マンガ等のコラボ需要とアジアでの盛り上がり」と題し、エンタメ社会学者の中山淳雄氏が登壇します。アニメ・マンガ等を活用した最新のマーケティング手法のほか、アジア市場を中心としたアニメ人気の現状や海外市場に向けたコラボレーションの可能性・需要について解説がなされます。
本イベントは、企業とアニメのコラボレーションに関心を持つ食品事業者をはじめ、企業のマーケティング・PR担当者、行政の地域活性PR担当者、広告代理店、プロデューサーやクリエイターなどを対象としています。
登壇者の中山淳雄氏プロフィール

第2部に登壇する中山淳雄氏は、エンタメ専業の経営コンサルティング会社であるRe entertainmentの創業や、Plott、ファンダムといったベンチャー企業の役員を務める事業家です。慶應義塾大学や立命館大学の研究員としての研究活動に加え、経済産業省のコンテンツ主査や内閣府の知財戦略委員などの政策委員、Licensing International JapanやATPの協会理事を兼任し、日本エンタメの海外展開をライフワークとしています。
著書には『キャラクター大国ニッポン』『クリエイターワンダーランド』『エンタメビジネス全史』『エンタの巨匠』『推しエコノミー』『オタク経済圏創世記』などがあります。
本イベントの開催概要は以下の通りです。
- 日時:2026年9月30日(水)19:00~(開場 18:40~)
- 開催形態:ハイブリッド開催(現地参加 + オンライン配信)
- 会場(現地):港区立産業振興センター 11階 小ホール (東京都港区芝5-36-4 札の辻スクエア)
- 参加費:無料
- 対象者:アニメ活用にご興味のある食品事業者(製造、販売、外食、農林水産関連など)、および各種事業者・団体(自治体、コンテンツホルダー、広告代理店、製造業など)※参加は法人所属の方に限定
- 定員:現地・オンライン それぞれ30名程度(先着順)
- 申込方法:指定フォーム(https://forms.gle/T48Y8U1i4DkCLEhc6)より受付
- 申込締切:2026年9月28日(月)12:00まで
参加にあたっては申込者本人以外の参加や案内メールの転送は不可とされており、イベント映像等の録画、撮影、ウェブ上への転載は禁止されています。
『アニものづくりアワード』は、アニメ・マンガ・キャラクター等のIPコンテンツを活用した広告やコラボレーション施策を表彰する日本唯一(自社調べ:2017年~2026年、WEB調査にて実施、日本国内における「アニメ×異業種コラボ」をテーマにした表彰イベント)のアワードとして2017年に創設されました。近年におけるアニメ作品のヒットやファンの増加を背景に、異業種による取り組みの優秀作品を表彰し、質の高いコラボコンテンツの創出を後押しすることを目的としています。
また、同実行委員会では農林水産省の支援のもと、「日本食海外普及コラボ」サポートプロジェクトを展開しています。日本発コンテンツと海外市場を目指す食品関連事業者との連携をサポートし、輸出拡大に向けたプロモーションを推進しています。特別賞「日本食海外普及コラボ特別賞」の新設や「海外食品コラボ実践集中講座」の提供などを通じ、コラボビジネスに役立つセミナーを無料開催しています。
本件に関する問い合わせは、事務局を務める株式会社アニメビジネスクリエイト内のアニものづくりアワード実行委員会(電子メール:award@animono.jp)にて受け付けています。
本記事はアニものづくりアワード実行委員会の発表をもとに作成しました。
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