パイオニア 録画映像をスマホで確認できるUSBカードリーダーを12月発売へ
パイオニアは、ドライブレコーダーのmicroSDカードをスマートフォンなどに接続し、その場で録画映像を確認できるUSBカードリーダー「CD-SDR001」を12月に発売する。価格はオープン価格となっている。
本製品は、ドライブレコーダーから取り出したmicroSDカードを挿入し、USB Type-C対応スマートフォンなどに接続することで、画面上で録画映像を確認できる機器である。専用アプリのダウンロードや初期設定は不要で、事故やトラブルの際に車外の第三者へ映像を見せられるほか、ドライブレコーダーの電源が入らない場合や操作できない状況でもmicroSDカードを取り出して映像を確認できる。
車内環境に対応する耐久性と仕様
車内での使用を考慮し、筐体にはメタルパーツが採用されている。保管温度は-20℃~+60℃に対応する。本体には、スマートフォンへの接続時に点灯しデータ取得時に点滅するブルーLEDが搭載されているほか、紛失防止用のストラップを取り付けられるストラップホールも備えている。
対応スマートフォンと動作確認済みカード
対応するスマートフォンおよび動作確認済みmicroSDカードは以下の通りとなっている。
- 対応スマートフォン
- iPhone:USB Type-Cコネクタを搭載したiPhone(iPhone 15以降)
- Android:USB Type-C/USB OTG対応スマートフォン
- 動作確認済みmicroSDカード
- カロッツェリア ドライブレコーダーに同梱されているmicroSDカード(VREC-MR800D/MS700DⅡ/MS700D/MZ300DⅡ/MZ300D/DZ810DⅡ/DZ810D/DH610D/DZ410D/DZ210D)
- カロッツェリア microSDカード(CD-MSD128GII/MSD64GII/MSD32GII)
利用時の注意点と製品情報
本製品自体に映像再生機能はなく、映像の再生は接続したスマートフォンで行う仕様となっている。iPhoneでは「ファイル」アプリ、Androidでは「Files by Google」などのファイル管理アプリを使用してファイルを確認する。なお、スマートフォン、OS、使用するアプリおよび動画の記録形式によっては映像を再生できない場合がある。
また、microSDカードをスマートフォンに接続した際、OSやアプリの仕様により管理用のファイルやフォルダーが自動生成される場合がある。さらに、microSDカードをスマートフォンなどに接続後、ドライブレコーダーに戻した際に機種によってはフォーマットが必要になる場合があり、ファイルの削除・編集・書き込みなどでカード内の構成が変更された場合も、ドライブレコーダーに戻した際にフォーマットを求められたり正常に動作しなかったりする場合がある。
製品に関する問い合わせは、カスタマーサポートセンター(TEL 0120-944-111 (無料))で受け付けている。
USBカードリーダー 商品ページ: https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/system_up/accessory/mcate/usb-cardreader/cd-sdr001/?ad=pr
本記事はパイオニアの発表をもとに作成。
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