小学館がサライ創刊37周年記念特大号を10月8日発売へ 京都や肉料理を特集
小学館は、2026年10月8日に『サライ』 2026年 11月号を特別価格 1,480円(税込)で発売します。同号は創刊37周年 記念特大号となっており、馴染みのある洛中を離れて海や山の名所を訪ねる京都の大特集や、「肉料理」の真髄に迫る特集を掲載します。さらに、解剖学者の養老孟司さんのインタビューを収録するほか、特別付録として手帳が付属します。
付録に2027年版『アクアスキュータム』スケジュール手帳
特別付録として、1851年に英国で誕生したブランドとコラボレーションした「2027年版『アクアスキュータム』スケジュール手帳」が付きます。カバーには手触りのよい上質紙を使用し、耐久性のあるフィルム加工が施されています。
中面には書き込みやすい月別カレンダーのほか、2027年と2028年を俯瞰できる年間カレンダーや方眼メモが備わっています。
洛中を離れて海や山を巡る「京都」大特集

大特集「まだ見ぬ「京都」へ」の第1部では、「海の京都」と「山の京都」を取り上げます。「海の京都」では丹後半島の西と東に位置する久美浜や宮津を案内し、天橋立を借景にする『文珠荘 松露亭』などの宿や美食を紹介します。「山の京都」では、伊勢神宮(三重県)へ遷る前の本宮とされる「元伊勢三社」が鎮座する福知山や、里山の味覚が楽しめる京丹波を特集します。福知山市大江町の元伊勢天岩戸神社や鉄道史に迫るほか、民俗学者で世界鬼学会会長の八木徹さんが大江山の鬼伝説と洛中文化の関連を解説します。また、俳優の松重豊さんをモデルに旅の装いを紹介する企画も掲載されます。
第2部「みやこびとが通うとっておきの「美味処」」では、「朝餉と夕餉」「みやこの手土産」「古都の日本酒」の3テーマを設定しています。「お粥+20種の小鉢」(2000円)を提供する『コトハトハ』(京都市中京区)をはじめとする朝食やお粥の専門店、割烹料理店、ビストロ、創作和菓子、個性豊かな酒蔵などを案内します。

技法やプロの知恵を解説する「肉料理」の真髄

特集「「肉料理」の真髄」では、家庭で実践できる技やプロの味を取り上げます。『渡辺料理店』オーナーシェフの渡邉幸司さん直伝による、冷たい肉から火にかける「コールドスタート」の技法を用いたステーキやソテーの焼き方を紹介します。
また、『浪速割烹 㐂川』の2代目主人・上野修さんによる「牛肉の黒酢鍬焼」「鴨と林檎の吉野煮」など和の技が光る4品や、料理研究家の藤井恵さんによる「水炊き」「タッカンマリ」「鶏と豆腐のつみれ鍋」の鶏鍋3種類のレシピを掲載します。
解剖学者の養老孟司さんへのインタビューを掲載

連載「サライ・インタビュー」には、解剖学者で88歳の養老孟司さんが登場します。昭和12年に神奈川県で生まれ、東京大学医学部を卒業後に昭和56年に東京大学医学部教授となった養老さんは、自身の歩んできた解剖学の道や、箱根の山荘に10万点を超える標本を持つ昆虫採集への情熱を語っています。

現代社会における思考法や、80代半ばで肺がんを経験した背景を踏まえ、老いとともに生きるための考え方を語る内容となっています。

刊行情報
- 誌名:『サライ』 2026年 11月号
- 特記事項:創刊37周年 記念特大号
- 発売日:2026年10月8日発売
- 価格:特別価格 1,480円(税込)
- 発行:小学館
- 公式サイト:サライ.jp(https://serai.jp/)
- 公式X:@seraijp(https://x.com/seraijp)
本記事は小学館の発表をもとに作成しています。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



