慶應義塾大学が53.1億円で1位 私立大学の寄附金受入額ランキング公開
ポップコーン株式会社は、webメディア「大学パワーランキング」にて『私立大学の寄附金受入額ランキング【2026年最新版】』を公開しました。文部科学省「令和6年度 大学等における産学連携等実施状況について」の機関別データをもとに、同調査に回答した私立大学608校が令和6年度に受け入れた寄附金(現金)を集計したものです。
ランキングの第1位は慶應義塾大学で、受入額は53.1億円、件数は14,481件でした。前年度も第1位で、個人からの寄附が29.0億円と半分を超え、そのうち卒業生等からが21.2億円を占めています。
第2位は早稲田大学(33.8億円)で、件数は上位20校の中で最も多い20,335件となり、1件あたりの金額は16.6万円でした。

第3位は創価大学(32.5億円)で、個人からの寄附が23.8億円と全体の73%に達しています。第4位は日本大学(26.0億円)で、前年度の26.1億円とほぼ同じ水準となり、件数は1,245件でした。第5位には聖路加国際大学(23.4億円)が入り、前年度の13.6億円(12位)から順位を上げています。聖路加国際大学の1件あたりの金額は505.4万円です。
6位から10位の顔ぶれ
第6位以下の順位と受入額、主な内訳は次の通りです。
第6位の豊田工業大学は14.1億円(35件)で、国内民間企業からが14.0億円となっています。第7位は青山学院大学で13.6億円(432件)となり、国内民間企業からが10.5億円です。
第8位は順天堂大学で13.4億円(1,693件)を集め、国内民間企業からが5.4億円でした。第9位は天理大学で12.9億円(1,660件)となり、国内その他団体からが12.1億円を占めています。第10位は東京理科大学で11.7億円(1,576件)を受け入れ、国内民間企業からが7.6億円となっています。
調査の概要
今回の調査は、文部科学省「令和6年度 大学等における産学連携等実施状況について」機関別データ 様式9および同 令和5年度版を用いたデスクトップリサーチにより、2026年9月に実施されました。対象は同調査に回答した私立大学608校の令和6年度(2024年度)実績で、前年度比は令和5年度との比較です。
各大学が自機関として受け入れた現金の寄附金が対象で、現物寄附は含みません。複数の学校を設置する法人では法人全体ではなく当該大学分のみが集計対象となっており、学校法人の決算書の寄付金とは範囲が一致しない場合があります。
同社では、今後も公開データをもとにした大学・教育分野の調査レポートを継続して発表するとしており、寄附金については国立大学版とあわせて複数年の推移を追う分析も公開していく予定です。
東京都渋谷区千駄ケ谷5-21-5 ミサワビル601に本社を置くポップコーン株式会社(代表取締役:大澤 陽平)は、AI活用支援事業やマーケティング実行支援事業などを手がけています。
- 商号:ポップコーン株式会社
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本記事はポップコーン株式会社の発表をもとに作成しました。
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