ソーシャルPLUSのCRM PLUS on LINEがKlaviyoからのLINE配信に対応
株式会社ソーシャルPLUSは、提供するLINE連携サービス「CRM PLUS on LINE」において、マーケティングオートメーションプラットフォーム「Klaviyo」からのメッセージ配信に対応した。
本連携により、Klaviyo上で設定したユーザー行動や条件に応じて「CRM PLUS on LINE」からLINEメッセージを配信できるようになる。事業者はKlaviyoのFlowにWebhookアクションを追加することで、メールやSMSに加えてLINEを組み合わせたコミュニケーションを設計できる。
連携の背景
ECにおける顧客コミュニケーションにおいて、メールやSMS、LINEなど複数のチャネルを使い分ける重要性が高まる中、「CRM PLUS on LINE」の導入企業からKlaviyoのFlowで設計したシナリオにLINE配信を組み込みたいという要望が寄せられていた。
こうした声を受け、Klaviyo上の顧客データやFlowを活用してLINEメッセージを配信できる連携機能が開発された。メール未開封者へのフォローをLINEで行うなど、メールとLINEを補完的に活用したコミュニケーションが可能となる。
KlaviyoのFlowからのLINEメッセージ配信

本連携では、KlaviyoのFlow内にLINEメッセージ配信用のアクションを設定することで、Flowで設定したトリガーや条件を満たしたユーザーに「CRM PLUS on LINE」からメッセージを送信できる。
LINEメッセージはレイアウトを自由にカスタマイズできる「Flex Message」にも対応しており、視覚的なメッセージ配信が可能となる。また、配信時に計測用ユニット名を設定することで、開封率やクリック率などの統計情報を収集できる。
連携の手順
利用にあたっては、「CRM PLUS on LINE」の管理画面で発行されるエンドポイントURLや認証情報をKlaviyoのWebhookアクションに設定し、送信するLINEメッセージの内容を登録する。
ユーザーがKlaviyoのFlow上で設定されたトリガーや条件を満たしてアクションを通過すると、Webhookを経由して「CRM PLUS on LINE」からLINEメッセージが送信される仕組みとなっている。

「CRM PLUS on LINE」は、Shopify上の会員とLINE公式アカウントの友だちを連携するShopifyアプリである。2025年12月末時点で2,500以上のShopifyストアで稼働しており、ShopifyのPlusプランでの導入・稼働中ストアは120件を突破、ID連携を行った延べユーザー数は8500万人を超えている。
- 会社名:株式会社ソーシャルPLUS
- 所在地:東京都港区南青山1丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F
- 代表者:代表取締役 塚田 耕司
- 事業内容:ID連携・ソーシャルログインを基軸としたSaaS事業
- URL:https://www.socialplus.jp
本記事は株式会社ソーシャルPLUSの発表をもとに作成。
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