日本HP、次世代AI体験を支える「HP OmniBook Ultra 16 AI PC」を発表
日本HPがNVIDIA RTX Spark搭載の16型AI PC発表
CATEGORY: テクノロジー
株式会社 日本HPは、NVIDIA RTX Spark™を搭載した16インチ型次世代AI PCの新製品「HP OmniBook Ultra 16 AI PC」を発表しました。クリエイターやAI開発者、起業家、ゲーマー、高度なAI活用を求めるユーザー向けに設計されたWindows PCです。
本製品は世界最薄のRTX Spark搭載ノートPCとされています。これは2026年6月時点の公開情報およびHPの社内分析に基づき、主要メーカーが提供する16インチディスプレイ搭載のWindows on Armコンシューマー向けノートPCのうち、熱設計電力(TDP)が45Wを超える製品との比較によるものです。薄さは本体背面の高さ約15.7mm(筐体底面カバーのテーパー部分が終わる背面端付近で測定、ゴム足への移行部分およびヒンジキャップは除く)に基づきます。
高負荷なAI開発や制作を支える性能と冷却設計
大規模なプロジェクトや制作に取り組むユーザー向けに、最大128GBのユニファイドメモリと最大1ペタフロップのFP4 AI性能を備えた構成が用意され、オープンソースやオープンウェイトを含む大規模なモデルの実行や複雑なワークフローを支援します。
冷却面では、HPのコンシューマー向け製品として初めてタワーヒンジとトランクアーキテクチャーを採用しました。大型ヒートパイプと2基の超薄型ファンを組み合わせることで、薄型デザインでありながらエアフローと放熱性能を最大化し、高負荷なAIワークロードを持続的に処理する設計としています。
3K OLEDディスプレイと最大17時間のバッテリ駆動
ディスプレイには、VESA DisplayHDR™ True Black 1000認証を取得した16インチ3K OLEDディスプレイを採用し、スマートアンプで駆動する4基のスピーカーを備えています。
電源面では99Whのバッテリを搭載し、最大17時間のバッテリ駆動を実現します(解像度1080pでの連続FHD動画再生テスト結果に基づく。実際の駆動時間は構成により異なり、最大容量は経年や使用状況に伴い低下)。さらに急速充電に対応しており、システムをシャットダウンした状態で付属または推奨の電源アダプターを使用した場合、約30分で最大50%まで充電可能です。
各モデルのHP 希望販売価格(税込、送料別)と受注開始日は以下の通りです。価格や仕様、提供時期などの情報は予告なく変更となる場合があります。
- HP OmniBook Ultra 16 AI PC エクストリームプラスモデル(64GBメモリ、1TB SSD):796,400円~(10月29日受注開始)
- HP OmniBook Ultra 16 AI PC エクストリームモデル(32GBメモリ、1TB SSD):596,200円~(11月以降受注開始)
- HP OmniBook Ultra 16 AI PC エクストリームプロモデル(128GBメモリ、2TB SSD):1,294,700円~(11月以降受注開始)
本記事は株式会社 日本HPの発表をもとに作成しました。
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