キャステム、モノづくりフェア2026に出展へ 鋳造技術やMIMを紹介
株式会社キャステム(広島県福山市、代表取締役社長:戸田拓夫)は、2026年10月14日(水) ~16日(金)にマリンメッセ福岡A館で開催される「モノづくりフェア2026」に出展します。
同社ブースでは、用途や数量に応じて選べる3つの鋳造法に加え、微細・薄肉部品に適したMIM(金属粉末射出成形)などが紹介されます。金属部品の試作・開発から少量生産、量産まで、条件に応じた製法が提案される予定です。
数量や形状に応じて選べる3つの鋳造技術
展示ブースでは、単品・超少量から量産まで、数量や形状に応じて選べる3つの鋳造法が紹介されます。
- ロストワックス精密鋳造:複雑な三次元形状や高精度部品の量産に適した工法。部品点数の削減や工程短縮、軽量化を実現でき、特殊鋼や超々ジュラルミン系アルミ材を含む90種類以上の材質に対応。半導体、工作機械をはじめとする産業分野での製造実績があります。
- デジタルキャスト®:金型レスで1個から製造可能な鋳造サービス。試作開発や治工具・補修部品など、短納期・少量生産に適しています。
- LIGHT CAST:ゴム型を用いて超少量生産に対応する鋳造技術。金型コストが不要のため、小ロット低リピートの製品などに適しています。
同社ではこれらの技術を組み合わせ、数量・形状・納期・コストに応じた工法の提案を行っています。
医療機器や航空宇宙部品に対応するMIM

微細・薄肉の複雑形状を高精度に成形できるMIMは、医療機器や航空宇宙分野などの精密部品に適した工法です。
キャステムではロット数に応じた3つの金型プラン(19万円~)を用意しており、小ロットの試作に適した「トライやる型」も選択できます。

ブース内では、各製法のサンプルに加え、金型レス鋳造「デジタルキャスト®」で製作されたドラゴンのオブジェが展示されます。3Dプリントモデルを用い、超複雑形状を実現した鋳造技術を確認できます。

出展概要と企業情報
モノづくりフェア2026の出展概要および株式会社キャステムの概要は以下の通りです。
【出展概要】
- 展示会名:モノづくりフェア2026
- 日時:2026年10月14日(水) ~16日(金) 10:00~17:00(最終日は16:00まで)
- 会場:マリンメッセ福岡A館 (福岡県福岡市博多区沖浜町7−1)
- 出展小間番号:AE-38
- 事前登録:来場登録には日刊工IDが必要です
- 事前相談窓口:https://www.castem.co.jp/contact/
【株式会社キャステム概要】
- 創立:1970年
- 本社所在地:広島県福山市
- 代表者:代表取締役社長:戸田拓夫
- 事業内容:ロストワックス精密鋳造、MIMなどの技術を用いた精密金属部品の製造・販売、デジタルキャスト®、オリジナル商品製作
- 海外生産拠点:フィリピン、タイ、ベトナム、コロンビア、アメリカ
- 公式サイト:https://www.castem.co.jp/
本記事は株式会社キャステムの発表をもとに作成されています。
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