チェンジと札幌ドームが業務提携 プレミストドームで課題解決人材育成へ
株式会社チェンジホールディングスの子会社である株式会社チェンジは、株式会社札幌ドームと業務提携を締結しました。両社は、プレミストドーム(札幌ドーム)を学びと共創の拠点とする「札幌ドームアカデミー」を通じ、企業や地域の課題解決を担う人材を育成するとともに、学びを地域課題の解決へつなげる仕組みづくりを進めます。提携の第1弾として、2026年12月12日(土)から13日(日)まで、プレミストドーム初となるビジネスプログラム「北海道ミライデザインキャンプ~プレミストドームの未来を考えよう~」を開催する予定です。
業務提携の背景と目的
北海道では、人口減少に加えて若年者の進学・就職に伴う道外への転出が続いています。北海道「北海道人口ビジョン(2024年度改訂版)」(2024年)によると、北海道の人口は2020年の約522.5万人から、現在の傾向が続いた場合、2050年には約382万人になると推計されており、地域の産業や暮らしを支える人材の確保・育成が重要な課題となっています。

こうした課題に対応するため、北海道各地から人やアイデアが集まるプレミストドームを学びと共創の拠点として活用し、施設と地域のネットワークを有する株式会社札幌ドームと、人材育成・DXの知見を持つ株式会社チェンジが連携することになりました。本提携は、人材育成を起点に企業や地域の課題解決を促進し、北海道の持続的な発展につなげることをめざす取り組みです。
第1弾施策「北海道ミライデザインキャンプ」の概要
提携の第1弾として開催される「北海道ミライデザインキャンプ~プレミストドームの未来を考えよう~」は、業種や企業の枠を越えた参加者とともにプレミストドームと北海道の未来を構想する実践型プログラムです。デザインシンキングや思考トレーニング、ライフキネティック(2007年にドイツで生まれた運動と知覚と認知を組み合わせた脳活性化エクササイズ)などを通じて課題解決力を養い、最終日にはプレミストドームの未来をテーマに提案を発表します。
- 日程:2026年12月12日(土)~13日(日)
- 会場:大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)
- テーマ:地方創生 × 課題解決力の高い人材の育成
- 対象:個人・法人問わず参加可能(1名からお申込みいただけます)
- 主なプログラム:健康経営(ライフキネティック)、問題解決(思考トレーニング)、事業創造(デザインシンキング/プレゼンテーション)、共創・交流(Jリーグ観戦、懇親会)
- 主催:株式会社札幌ドーム、株式会社チェンジ
今後の推進内容と両社の体制
本提携では、「育てる」「解決する」「つなぐ」の3段階を軸に、人材育成から課題解決までを支える継続的な仕組みづくりを進めます。札幌ドームアカデミーのプログラムを通じて人材を継続的に育成し、修了者によるチームを形成して行政や第三セクターとの連携による実践的な取り組みへ展開する方針です。
株式会社札幌ドーム代表取締役社長の阿部 晃士氏は、人とアイデアが集まるドームの強みを生かし、北海道の持続的な発展とイノベーションの創出に貢献していくとしています。また、株式会社チェンジ北海道事業責任者の吉田祐一郎氏は、ここで生まれたつながりとアイデアを企業や地域の実際の課題解決へとつなげていく考えを示しています。
提携企業の概要
- 株式会社札幌ドーム:北海道札幌市に本社を置く。大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)を運営( https://www.sapporo-dome.co.jp/company/ )
- 株式会社チェンジ:東京都港区に本社を置き、代表取締役兼執行役員社長は野田 知寛。株式会社チェンジホールディングス(本社: 東京都港区、代表取締役兼執行役員社長: 福留 大士)の子会社( https://www.change-jp.com/ )
本記事は株式会社チェンジの発表をもとに作成。
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