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biimaとSBI証券が親子向け金融教育教室を拡大 関西や東海でも開催へ

株式会社biimaと株式会社SBI証券は、親子参加型の金融教育イベント「親子のasobiとmanabiの教室 Supported by SBI証券」を、2026年9月より規模を拡大して開催している。2026年6月に開始した第一弾には約3,000名の親子が参加した。2027年1月に開始が予定される「こどもNISA」を前に、子どもたちが遊びの中でお金と向き合う力を育む機会を広げていくとしている。

開催の背景と家庭における金融教育の実態

2022年度の高等学校における金融教育の必修化、2024年の新NISA、2027年の「こどもNISA」と、幼少期からお金を学ぶ重要性が高まっている。SBI証券が2026年9月に実施した「子どもに対する『お金の教育や会話』に関するアンケート」によると、約8割の保護者が金融教育を「重要だと思う」と回答した一方、家庭で「積極的に行っているほうだと思う」と回答した割合は、証券口座保有者で37.5%、非保有者では21.8%にとどまった。また、証券口座を保有していない家庭でも、親子向け金融教育コンテンツを「利用したい」と回答した割合は約5~6割にのぼり、学びの機会への関心の高さがうかがえる結果となっている。

第一弾の教室では申込開始から数日で満席となる会場が相次ぎ、参加者アンケートでは9割を超える方が「満足」と回答した。参加家庭の約半数は「こどもNISAを詳しく知らなかった」と回答しており、体験的にお金を学べる場へのニーズがみられる。

プログラムの前半では、早稲田大学の広瀬統一教授が監修した総合スポーツプログラムに基づくかけっこ教室「足を速くする方法」を実施する。後半の「お金のまなび」では、目に見えない「お金の価値」や社会のしくみを学習する構成となっている。

プログラムにはbiima独自の課題解決型グループワークが取り入れられており、保護者が一緒に学ぶ側として参加できる点も特徴となっている。なお、金融リテラシーの基礎を学ぶ中立的な内容であり、特定の金融商品の紹介・勧誘や口座開設の勧誘等は行われない。

自治体との連携と今後の展開

第一弾では8つの自治体(一部は教育委員会)から後援を受け、園や学校とも連携した。第二弾では15〜20の自治体から後援を得て実施する予定である。

第2弾は2026年9月から12月にかけて開催回数を拡大し、首都圏に加え、関西・東海エリアでも初めて開催される。特設サイトにて開催情報が順次公開され、2026年10月より事前申込が開始されている。今後は学研グループをはじめとするパートナー企業との連携や、学童施設・公教育領域への展開も視野に入れているという。

  • 特設サイトURL:https://biima.co.jp/event/asobi-manabi/

両社の概要

  • 株式会社biima
  • 所在地:東京都渋谷区
  • 代表者:代表取締役CEO 田村恵彦
  • 設立:2016年創業
  • 事業内容:21世紀型総合スポーツ教育「biima sports」(全国400教室以上展開)、総合キッズダンススクール「biima Dance」、総合スポーツ保育園「biima school」、教育エンターテイメントサービス「biima adventure」、オリジナルスポーツグッズの販売事業など
  • URL:https://biima.co.jp/
  • 株式会社SBI証券
  • 所在地:東京都港区
  • 代表者:代表取締役社長 髙村正人
  • 登録番号:関東財務局長(金商)第44号
  • 事業内容:オンライン総合証券事業(国内株式、投資信託、外国株式、債券、NISAなど)。証券総合口座数は1,600万口座を突破
  • URL:https://www.sbisec.co.jp/

本記事は株式会社biimaおよび株式会社SBI証券の発表をもとに作成されています。

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