Nint、中国とASEAN6カ国を分析するアジア7カ国 文具市場データレポート提供
株式会社Nintは、中国およびASEAN6カ国の文具EC市場を横断的に分析できる「アジア7カ国 文具市場データレポート」の提供を開始しました。本レポートは、計7カ国の主要ECプラットフォームを横断し、文具市場の販売動向を共通のデータ定義や推計ロジックを用いて可視化します。これにより、中国・ASEAN市場におけるグローバルコマース事業戦略の意思決定を支援するとしています。
本レポートでは、販売金額、販売本数、成長率、価格帯などのデータを詳細な粒度で分析し、各国や各ECプラットフォームごとの市場動向を比較することが可能です。

主な機能は以下の通りです。
- 7カ国を横断した市場把握:中国とASEAN6カ国を国とカテゴリの組み合わせで比較し、販売金額や販売本数、成長率から市場規模や成長性を確認できます。
- 主要ECプラットフォームの比較:各国主要ECプラットフォームの販売動向を横断して比較し、国・ブランド・商品ごとに適した販路を把握できます。
- 月次・四半期での定点観測:販売動向を月次や四半期で継続観測し、セール期前後や新商品投入後の変化、季節需要などを把握できます。
- 詳細な粒度での市場把握:販売金額、販売本数、平均販売単価、価格帯などを組み合わせて分析し、競合との差や売れ筋商品の特徴を確認できます。
中国市場では品質を高めたローカルブランドや低価格商品の存在感が増しており、海外ブランドには商品、価格、販路の再設計が求められています。また、ASEAN6カ国ではECを起点に文具需要が拡大している一方、売れ筋商品や競合環境、適正価格は国やECプラットフォームごとに大きく異なっています。


こうした状況を受け、同社がEC市場分析で培ったデータ収集・分析ノウハウにAIの活用を組み合わせることで、シリーズや販売本数単位の細かな分析を短期間・低コストで実現し、中国・ASEANの文具(筆記具)EC市場を横断的に把握できる環境を整えたとしています。
株式会社Nintの概要
- 代表者:代表取締役 吉野 順子
- 所在地:東京都新宿区西新宿八丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー37F
- 設立:2019年2月
- 事業内容:ECデータ分析サービスの提供 / EC支援ソリューションの提供
- URL:https://nint.jp/corp
同社は中国・日本のEC市場において10年以上にわたりEC市場動向に関する推計データを独自に蓄積・提供しており、日本国内で約2,300社のサービス導入実績を有しています。
本記事は株式会社Nintの発表をもとに作成しました。
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