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JQA共催でAIロボティクスと安全確保を学ぶウェビナーが2026年10月に開催へ

一般財団法人 日本品質保証機構(JQA)の共催などにより、AIロボティクスの社会実装に向けた課題や協調安全の最新動向を解説するウェビナーが2026年10月に開催される。フィジカルAIやエージェンティックAIの特性を踏まえ、次世代ロボットの安全性や信頼性を評価・説明するための規格活用などを考察する。

AIロボティクス開発の加速と求められる安全評価

機械学習やアクチュエータ技術の進展に伴い、ヒューマノイドをはじめとする次世代ロボットの開発が進んでいる。物理世界を認識して行動するフィジカルAIや、自律的に意思決定を行うエージェンティックAIへの注目が高まり、製造業や物流、サービス分野における生産性向上や労働力不足への対応が期待されている。

一方で、AI活用によるロボットの自律化によって振る舞いが複雑かつ予測困難になることから、従来の安全設計に加えてAIの判断や学習機能を考慮した新たなリスク評価や安全性検証の枠組みが必要とされている。さらに、人とロボットが同じ空間で協働する社会に向けて、人・ロボット・環境がそれぞれの役割を担いながら安全を実現する「協調安全」の重要性が増している。

本ウェビナーでは、研究開発から社会実装までを見据えた安全確保のあり方を考察する。フィジカルAIや次世代ロボットの研究開発、安全設計や品質保証に携わる担当者、導入や運用を検討する事業者を対象としている。

プログラムで予定されているトピックは以下の通り。

  • TOPIC1:フィジカルAI技術が社会にもたらすベネフィットとリスク ~社会的要請とAI品質マネジメント~
  • TOPIC2:行動するAIの安全課題 ~人間特性由来安全とエージェンティックAI~
  • TOPIC3:人機械協調安全の考え方~国際標準化とAI活用~
  • TOPIC4:次世代ロボットの安全性を客観的に示すための規格活用

開催概要

  • 日時:2026年10月21日(水)10時00分~12時00分、2026年10月23日(金)15時00分~17時00分(両日とも放送内容は同一、終了時間は前後する可能性あり)
  • 開催形式:オンライン配信(ブラウザから視聴可能)
  • 定員:無制限(オンライン)
  • 参加費:無料
  • 共催:一般財団法人 日本品質保証機構(JQA)
  • 問い合わせ事務局:AIST Solutionsイベント運営担当(E-mail:webmktg-eve-ml@aist-solutions.co.jp)
  • 関連URL:https://www.aist-solutions.co.jp/events_webinars/

本記事はAIST Solutionsの発表をもとに作成されています。

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