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TaTapのショート動画調査 視聴者の55.6%が購入経験 EC検索が最多

SNSマーケティング支援を行う株式会社TaTapは、全国の20〜59歳の男女342名を対象に実施した「ショート動画と購買行動調査」の結果を発表しました。TikTokやInstagramリール、YouTubeショートなどのショート動画を視聴している人のうち55.6%が動画をきっかけにした商品の購入経験を持っており、その買い方はECサイト等での検索が最多となっています。

EC検索経由の購入が55.6% 直接購入を上回る

ショート動画がきっかけで購入した人(n=135)の買い方について調査したところ、「Amazon・楽天などのECサイト・アプリで検索して購入」が55.6%で最も多く、「検索エンジンで調べてから購入」が37.8%で続きました。「動画内のリンクやSNS内のショップからそのまま購入」は35.6%となっています。

ショート動画は媒体内で直接購入させるだけでなく、ECモールや検索エンジンへ送客する役割を果たしている実態がうかがえます。

視聴者の55.6%に購入経験 決め手は実際の使用シーン

ショート動画を見ている人(n=243)のうち、ショート動画がきっかけで商品・サービスを購入した経験がある人は55.6%で、直近1か月以内に限っても27.6%となりました。年代別では20代視聴者の70.4%、50代視聴者の39.6%が購入経験を持っています。

商品などを「欲しい」と思う決め手としては、「実際に使っている様子が映っている」が45.3%で全年代において1位となり、次いで「価格が動画内に表示されている」が30.0%でした。一方で「再生回数・いいね数が多い」は9.5%で選択肢中最下位となっています。また、視聴者の30.5%が最初の3秒で見るかを判断し、28.8%が音声オフで視聴していることも明らかになりました。

企業公式アカウントの動画は広告よりスキップ率が低い

「企業・ブランドの公式アカウントの動画は飛ばすことが多い」と回答した割合は17.7%で、「広告だと分かったら飛ばす」の28.4%より10.7ポイント低い結果となりました。購入のきっかけになった割合についても、企業公式アカウントの投稿は40.7%となり、広告の27.4%を上回っています。

なお、ショート動画を見ている人は全体の71.1%で、毎日見る人は47.1%、1日の視聴本数は「30本未満」が72.8%でした。最長利用サービスではYouTubeが41.0%となっています。

調査概要

  • 調査名:ショート動画と購買行動調査(TaTap SNS調査 第4回)
  • 調査主体:株式会社TaTap(自社調査)
  • 調査手法:インターネットリサーチ(外部モニターパネルを利用したセルフ型調査)
  • 調査対象:全国の20〜59歳男女(スクリーニングによる事前除外は行っていない)
  • 有効回答数:342名(20代88名/30代87名/40代79名/50代88名、男性176名・女性166名)
  • 調査日:2026年9月24日

株式会社TaTap 概要

  • 会社名:株式会社TaTap
  • 所在地:〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町1-3-4 アルファビル3階
  • 代表者:代表取締役 富田竜介
  • URL:https://tatap.jp/

本記事は株式会社TaTapの発表をもとに作成されています。

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