AlonAlon那部理事長、船場主催イベントで障害者と稼ぐ事業モデル解説へ
胡蝶蘭や高級マンゴーの栽培・販売を行うNPO法人AlonAlonの那部智史理事長は、株式会社船場が主催するエシカル・サステナビリティイベント「ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2026」のトークセッションに登壇します。
セッションでは「障害者“で”稼ぐではなく、障害者“と”稼ぐ社会へ 」をテーマに設定しています。AlonAlonが取り組んできた農福連携の事業モデルや、障害のある人が企業の事業活動を担って企業の利益と社会的価値を生み出す仕組みを紹介する予定です。

那部智史理事長が登壇するのは、カンファレンス「#3―1 「エシカルデザインの本質」」です。エシカルディレクターであるGENERATION TIME株式会社代表取締役の坂口真生氏と対談を行います。
日時は2026年11月11日(水)の13:00-14:40で、会場は虎ノ門ヒルズGlass Rock Members Lounge(グラスロックB1階)となります。参加にはPeatixからの事前予約が必要です。
農福連携モデルと実績
AlonAlonは、熟練職人の経験や勘に頼る部分が大きかった胡蝶蘭の栽培技術を30の工程に分解し、6段階の難易度に体系化した人材育成モデルを構築しています。就労継続支援B型事業所でA~C工程を中心に技術を習得し、パートナー企業への就職を通じてD~F工程を担う人材へと成長するステップアップの仕組みを取り入れています。
令和7年度時点で25社のパートナー企業と連携しており、以下の実績を挙げています。
- B型事業所の平均月額工賃:63,587円(全国平均約2.4万円の約2.6倍)
- 一般企業への就職率:65%
- 一般企業への就職後の定着率:100%
- 企業連携数:25社
また、第一園芸株式会社との事例では、胡蝶蘭の仕入れ・販売からAlonAlon元利用者の社員採用、自社栽培へと発展した共創モデルを展開しています。セッションでは慶弔花の内製化による経費削減や社内生産体制の構築、法定雇用率への対応といった企業側の経済的メリットについても取り上げられます。
「ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2026」は、“エシカルを、未来のデザインへ。”をテーマに掲げた3日間の参加型イベントです。
- イベント名:ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2026(エシカルデザインウィーク東京2026)
- 開催期間:2026年11月10日(火)~11月12日(木)
- 会場:虎ノ門ヒルズ(Glass Rock/森タワー2階アトリウム/TOKYO NODE CAFE)
- 主催:株式会社船場
- 内容:カンファレンス、エシカルデザイン展示、ネットワーキング、レセプションパーティー
- イベント公式サイト:https://edw2026.semba1008.co.jp/ethicaldesignweek_2026/
- イベント特設サイト:https://www.semba1008.co.jp/lp/ethicaldesignweek_2026
- セッション予約URL:https://edw2026-public.peatix.com/view
- 会場MAP:https://maps.app.goo.gl/LiuPCWPYgmEvebEf6
カンファレンスは無料で事前申込制となっています。
本記事はNPO法人AlonAlonの発表をもとに作成しました。
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