マイクロアドがFODと連携しインストリーム動画広告枠を拡充
株式会社マイクロアドは、株式会社フジテレビジョンが運営する動画配信サービス「FOD」と連携し、インストリーム動画広告枠を拡充した。
この連携により、広範なリーチと多様なフォーマットへの対応を通じて、広告主が高品質な動画コンテンツへ広告配信できるようにする。また、媒体社における動画コンテンツのさらなる収益拡大化も支援していくとしている。
連携の背景と配信ネットワークの強化
国内の動画広告市場は2026年に1兆437億円に達する見込み(※株式会社サイバーエージェント、株式会社デジタルインファクト「2025年国内動画広告の市場調査」2026年3月発表による)とされ、ブランドセーフティが確保されたインストリーム動画広告に対する需要が高まっている。
マイクロアドは動画広告サービス開始以降、コネクテッドTV(CTV)やOTT領域におけるメディア連携を順次進めてきた。今回の「FOD」との連携により、提供可能なプレミアム動画広告枠のさらなる拡充と、配信ネットワークの強化を実現した。
本連携の特徴
今回の連携には主に以下の特徴がある。
- FODの動画コンテンツへの広告配信:フジテレビの地上波放送番組の見逃し配信をはじめとする、FOD内の優良かつ安全性の高いコンテンツへ広告を配信できる。対象は「FOD見逃し無料」およびフジテレビ作品を中心に約1万本の作品を広告付きで視聴できる「FODプレミアム 広告付きライトコース」。
- インストリーム動画広告による高いエンゲージメント:本編動画の開始前や途中に再生されるインストリーム動画広告は、スキップ率が低く、音声ありで視聴される割合や視聴完了率も高いため、ターゲット層へメッセージを届けることが可能となる。
- UNIVERSEとの連動によるマーケティング効果の最大化:マイクロアドが培ってきた動画配信技術およびデータプラットフォーム「UNIVERSE」を活用し、最適な配信設計と効果検証を行う。
マイクロアドは今後もCTVやOTT領域における動画広告商品の強化に努め、各テレビ局やメディアパートナーとの連携を深める方針を示している。

両社の概要
株式会社マイクロアド
- 代表者:代表取締役 社長執行役員 渡辺健太郎
- 本社所在地:東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー13F
- 事業内容:データプラットフォーム事業
- URL:http://www.microad.co.jp/
株式会社フジテレビジョン
- 代表者:代表取締役社長:清水賢治
- 本社所在地:東京都港区台場二丁目4番8号
- 事業内容:地上波テレビジョン放送事業・メディア・コンテンツ事業・各種イベント・文化事業の開催、広告事業など
- URL:https://www.fujitv.co.jp/
本記事は株式会社マイクロアドの発表をもとに作成されています。
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