カルビーが韓国でじゃがりこ サラダを2026年10月中旬より順次発売へ
カルビー株式会社は、主力ブランドである「じゃがりこ」を韓国で新発売する。2026年10月中旬より、スタンドパウチ包装の『じゃがりこ サラダ』を韓国国内のスーパーやコンビニエンスストアで順次発売する予定だ。独自の食感とスティック形状を強みに、アジアにおけるブランド育成のさらなる推進を図る。
韓国市場進出の背景
韓国のスナック市場は競争が激しい一方、日本のブランドへの関心が高く、訪日旅行などを通じて「じゃがりこ」を認知・購入した経験を持つ層も一定数存在する。加えて、日本と食文化や味覚の親和性が高いことや、独自の食感と手軽に楽しめるスティック形状が、新しい商品やトレンドを積極的に取り入れる若年層に受け入れられる可能性があると考え、本格展開が決定された。特に日本文化への関心が高い10代後半から20代の若年層に向けた展開を想定している。
カルビー株式会社 アジア・オセアニアリージョン ブランディングチーム 部長 河内 麻由子は、「今回の発売を通じて、日本で長く親しまれてきた「じゃがりこ」を、韓国のお客様にも身近に楽しんでいただきたいと考えています」と述べている。
商品の仕様と想定価格
展開される商品は、スタンドパウチ包装を採用した『じゃがりこ サラダ』となる。製造は日本国内の工場で行われる。
- 商品名:『じゃがりこ サラダ』
- 内容量:60g
- 想定店頭売価:1袋2,900ウォン(税込)
- 発売時期:2026年10月中旬より順次
- 販売先:韓国国内のスーパー、コンビニエンスストア
海外展開の歩みとグループの戦略
1995年に発売された「じゃがりこ」は、カルビーの主力ブランドとして成長を続け、2020年に海外への本格展開を開始した。以降、中国や台湾、シンガポール、香港、米国など販売地域を拡大している。
カルビーグループは、成長戦略「Accelerate the Future」のもと、2035年に向けて海外事業を成長の源泉と位置付けている。主食や時間にとらわれない間食や軽食(SNACKING)の市場拡大を推進し、世界の“SNACKING COMPANY”への進化を目指す方針を掲げている。
- 創立:1949年
- 本社:東京都千代田区
- 代表者:代表取締役社長兼CEO 江原 信
本記事はカルビー株式会社の発表をもとに作成されています。
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