ゾーホージャパン、IT資産管理SaaSのAssetExplorer Cloudを提供へ
ゾーホージャパン株式会社は、IT運用管理ソフトウェア群「ManageEngine」のIT資産・非IT資産管理ソリューション「AssetExplorer Cloud」を2026年9月16日にリリースすることを発表しました。同ソリューションは、複数拠点や多部門にまたがる多様なハードウェア・ソフトウェア資産を検出し、台帳化やコスト最適化、資産ライフサイクル管理などを単一プラットフォームで実現するSaaS型ツールです。ITサービスマネジメントツール「ServiceDesk Plus Cloud」から資産管理機能を抽出し、必要な機能に絞り込んで提供されます。
AssetExplorer Cloudの主な機能
AssetExplorer Cloudは、IT管理者が短期間で導入しやすい設計となっており、ハードウェアやソフトウェア資産の検出、インベントリ管理、購買・ベンダー管理などを標準機能として備えています。
エージェントレス方式に対応することで社内のIT資産を幅広く検出し、自動スキャンによって台帳を更新するほか、ファイルインポートやコードスキャナーによる非IT資産の一括登録・管理にも対応します。また、ドラッグ&ドロップによりIT資産の申請から廃棄までのプロセスを設計できるなど、資産ライフサイクルの可視化が可能です。
業務プロセスの自動化と構成管理
業務プロセスの面では、ノーコードおよびローコードを活用した自動化に対応しています。貸与資産の確認依頼やIT資産の割り当てを自動化できるほか、カスタム関数やWebhookを活用して独自の運用ルールを設定できます。
さらに、全社の構成アイテムをCMDB(構成管理データベース)に集約し、サービスと関連資産の依存関係を可視化することで影響範囲の把握を支援します。ダッシュボードやクエリレポート機能も備えており、チャートやグラフを用いたレポート作成を通じて棚卸しや監査対応に活用できるとしています。
提供元および関連製品について

ManageEngineは、ネットワークやITサービス、セキュリティなどを管理する製品・サービス群で、日本国内では一般企業や官公庁、自治体などへ10,000ライセンスを超える販売実績があります。製品は最大で37言語に対応しています。

- 会社名:ゾーホージャパン株式会社
- 代表者:代表取締役 マニカンダン・タンガラジ
- 本社所在地:横浜市
- 親会社:Zoho Corporation Pvt. Ltd.(本社:インド タミル・ナドゥ州チェンナイ、CEO:Shailesh Kumar Davey)
- ManageEngine「AssetExplorer Cloud」Webサイト:https://www.manageengine.jp/products/AssetExplorer/?prt2610aec
- 「ServiceDesk Plus」Webサイト:https://www.manageengine.jp/products/ServiceDesk_Plus/?prt2610aec
- お問い合わせ先:ゾーホージャパン株式会社 ManageEngine マーケティング部(TEL:045-319-4613、E-mail:jp-memarketing@zohocorp.com)
本記事はゾーホージャパン株式会社の発表をもとに作成しています。
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