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六本木トリコロールシアター初の伝統芸能公演 野村万之丞の狂言の世界が上演へ

Société Le Théâtre Elyséeは、六世野村万之丞による『野村万之丞の狂言の世界』を上演する。日頃フランス作品の上演が多い六本木トリコロールシアターにおいて、初の伝統芸能公演となる。日程は2026年10月30日(金)・31日(土)および11月4日(水)・6日(金)の計5公演が予定されている。

劇場初の伝統芸能公演として5演目を上演

本公演では、野村万之丞が自ら選曲した「棒縛」「仏師」「萩大名」「佐渡狐」「蝸牛」の5演目を上演する。野村万之丞がすべての演目でシテ(主役)を演じ、相手役は弟である野村拳之介と野村眞之介がつとめるほか、一門より出演する。

異分野アーティストとのアフタートークも実施

各公演では、狂言と異なる分野のアーティストと野村万之丞によるアフタートークが企画されている。歌舞伎界から中村橋之助氏の出演が予定されており、その他の詳細は公式サイトにて後日発表される予定となっている。

出演者およびプロデューサーの経歴

六世野村万之丞は1996年生まれ。3歳の時に「靱猿」の子猿役で初舞台を踏み、20歳(2017年)で六世野村万之丞を襲名した。父九世野村万蔵、祖父人間国宝野村萬に師事し、東京を中心に多くの能楽舞台に出演するほか全国各地で普及公演を行っている。NHK大河ドラマ『西郷どん』(2018年・明治天皇役)や、六本木トリコロールシアターでの『ル・ゲィ・マリアージュ〜愉快な結婚』Vol.5-Lecture-などに出演し、多方面に活動の幅を広げている。

プロデューサーを務める白樹 栞は舞台女優やプロデューサーとして活躍し、『庭の木と四つの物語』などの演出を手がけている。日本初の「本格的なクラブ」日仏フォーラムを1981年に創設し、フランス共和国よりシュヴァリエ勲章を受賞している。

公演概要

本公演の概要およびチケット情報は以下の通り。

  • 公演名:『野村万之丞の狂言の世界』
  • 会場:Roppongi Tricolore Theater(東京都港区六本木6-8-15)
  • 企画製作:Société Le Théâtre Elysée
  • プロデューサー:白樹 栞
  • 制作:牧島 真理
  • 出演者:野村万之丞、野村拳之介、野村眞之介 ほか
  • 日程および演目:
  • 10月30日(金) 19:00 「棒縛(ぼうしばり)」
  • 10月31日(土) 14:00 「仏師(ぶっし)」
  • 10月31日(土) 17:00 「萩大名(はぎだいみょう)」
  • 11月4日(水) 19:00 「佐渡狐(さどぎつね)」
  • 11月6日(金) 19:00 「蝸牛(かぎゅう)」
  • チケット席種・料金(税込・全席指定):SS席 ¥12,800、S席 ¥9,800 ※当日は¥500 UP
  • チケット取扱い:チケットぴあ(Pコード:544-358、https://w.pia.jp/t/nomuramannojou/ )
  • 公式サイト:http://tricolore-theater.com/
  • お問合わせ:六本木トリコロールシアター(03-3796-7771)

本記事はSociété Le Théâtre Elyséeの発表をもとに作成しています。

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