ヘラルボニーのDE&I研修がHRアワード2026で最優秀賞を受賞
株式会社ヘラルボニーが提供する研修事業『HERALBONY ACADEMY(ヘラルボニーアカデミー)』企業向けDE&I研修プログラムが、日本の人事部「HRアワード2026」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)プロフェッショナル人材開発・育成部門において最優秀賞を受賞しました。2026年は377件の応募の中からプロフェッショナル部門で18件が入賞し、全国41万人のHRパーソンによる投票と選考委員会による最終選考を経て選出されました。

体験と対話を重視した研修設計が高評価

『HERALBONY ACADEMY』は、「80億人がちがいを面白がれるほうの世界へ。」を掲げる研修事業です。今回の受賞では、講義形式で知識を伝えるだけでなく、参加者が体験を通じて理解を行動変容へとつなげる実効性の高さが評価されました。





プログラムには、謎解きゲーム型ワークショップ、福祉施設訪問、アート創作、障害のある当事者講師との対話などが取り入れられています。障害のある当事者の実践知とアカデミックな知見を掛け合わせ、参加者自身が「ちがい」を体感して固定観念を問い直し、日常の行動や組織内の関係性の変化へとつなげる設計が採用されています。


約60団体・5500名以上に提供し高い満足度を記録

『HERALBONY ACADEMY』は企業向け研修のほか、自治体向けプログラム、大学との共同研究、教育事業などを展開しています。これまでに約60団体・5500名以上に提供されており、参加者アンケートでは89%が行動変容を実感し、満足度は99%以上という結果を得ています。
主な取り組みとして、カードゲーム『PEACE』の体験プログラムのほか、2025年12月には下北沢でイベント「FUNclusion Week2025」を開催し、2日間で延べ5,000名を動員しました。
研修を導入している株式会社グロービス、一般社団法人UNIVA、dentsu Japan、ヤマハ発動機株式会社などの関係者からも、固定観念を揺さぶり行動やものの見方を変える実践的なアプローチに対して評価が寄せられています。
当事者が主体となるプログラム開発
株式会社ヘラルボニー代表取締役Co-CEOの松田文登は、受賞に際して「違いは、克服されるものではなく、未来をつくる力になり得る」という価値観が社会に認められ始めた証明であるとコメントしています。
また、アカデミー統括責任者の神 紀子や、コンテンツ開発者の菊永 ふみは、障害のある当事者が「支援される対象」ではなくプログラムの開発や講師としてメインストリームに立つ重要性を強調し、今後も多様性を力に変える取り組みを進めていくとしています。
株式会社ヘラルボニーでは現在採用を強化しており、オンラインでの採用イベントが予定されています。
- 日程:2026年10月16日(金)19:00〜20:00
- 登壇者:神 紀子、石井 健介、花田 明日香
- 会場:オンライン(※Zoomウェビナーにて開催)
- 参加申込みURL:https://heralbony-academy.peatix.com/
【株式会社ヘラルボニー概要】
- 会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
- 代表者:松田 崇弥、松田 文登
- 所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)
- コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
本記事は株式会社ヘラルボニーの発表をもとに作成
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