Dellows News

「函館に拠点を持つ」という選択肢。経営者・拠点長・従業員・大学発スタートアップから見えた、函館進出のリアル

シビレ、函館市の企業進出や働く環境の魅力を伝えるコンテンツを公開

CATEGORY: ビジネス

シビレ株式会社は、函館市の企業誘致プロモーションの一環として、現地に拠点を持つ企業や従業員、公立はこだて未来大学の関係者などに取材したコンテンツを公開しました。あわせて、2026年10月28日には東京・日本橋で、企業や大学、行政が登壇する関連イベント「Hakodate Next Frontier」を開催します。

取材では、進出企業による事業展開の実情をはじめ、東京と函館の二拠点生活を含む新しい働き方や暮らしの変化、大学が持つ研究や人材との連携可能性など、多角的な視点から函館の環境が紹介されています。

進出企業の実績と拠点が果たす役割

函館へ進出した企業の実例として、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(DIT)は2023年に事業を開始し、首都圏企業から受注したローコード開発やAI関連事業を地元IT企業と連携して展開しています。函館分室の売上は、2026年9月時点で1億円を超えています。

また、TOPPAN株式会社も2023年にシステム開発拠点「ICT KŌBŌ® HAKODATE」を開設しました。当初の人材採用や開発拠点としての役割にとどまらず、函館市の企業進出支援も活用しながら、地域課題を起点としたサービスづくりへと展開を広げています。

函館で働く従業員の視点と二拠点という選択肢

現地で働く従業員の事例としては、道南へのUターン者や、東京で採用された後に自ら函館勤務を希望した新卒社員などが紹介されています。住まいや移動、食、休日の過ごし方など、地方で働くことによる暮らし全体の変化が語られています。

さらに、完全な移住だけでなく、東京と函館を行き来する二拠点生活の選択肢も示されています。DITの成田裕一氏は首都圏での業務と函館での事業を並行して展開し、自宅のある大宮と新函館北斗の移動時間も仕事に活用しています。公立はこだて未来大学の長田純一准教授も、東京・世田谷と函館の二拠点で生活しています。

公立はこだて未来大学と連携する可能性

函館における事業展開の要素として、情報科学などの専門知識を持つ学生や研究者を抱える公立はこだて未来大学の存在が挙げられています。

DITが函館でAIを軸とした新事業を構想した背景の一つにも、同大学や函館工業高等専門学校の学生・研究者と連携できる環境があります。大学発スタートアップの視点も交え、大学の研究・技術と地域や企業をつなぐ連携の可能性について発信しています。

10月28日に東京・日本橋でイベントを開催

発信企画に続き、2026年10月28日(水)には東京・日本橋の「OFF TOKYO」にてイベント「Hakodate Next Frontier 〜未来大の先端テックを『街』へ。ローカル共創ビジネスの新潮流〜」が開催されます。

登壇者には、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社 執行役員の成田裕一氏、公立はこだて未来大学 准教授でFUN ROBO STUDIO株式会社 取締役兼CDOの長田純一氏、函館市 経済部長の髙井暁氏を予定しています。

イベント概要は以下の通りです。

  • イベント名:Hakodate Next Frontier〜未来大の先端テックを「街」へ。ローカル共創ビジネスの新潮流〜
  • 日時:2026年10月28日(水)19:00〜21:30(18:30受付開始)
  • 会場:ローカルハブスペース「OFF TOKYO」(東京都中央区日本橋小伝馬町21-1 THE PORTAL Nihombashi East 2F)
  • 参加費:無料

本プロモーションを展開するシビレ株式会社の会社概要は以下の通りです。

  • 会社名:シビレ株式会社
  • 本社:東京都中央区日本橋小伝馬町 21-1THE PORTAL Nihombashi East 2F
  • 代表取締役:鈴木 翠
  • 設立:2016年1月
  • 資本金:11, 000, 000円
  • 事業内容:地域活性事業、プロモーション支援事業、動画配信事業、システム開発事業、クリエイティブ制作事業

本記事はシビレ株式会社の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間