小川の庄、長野吉田高校戸隠分校そば部が打った冷凍手打ちそばを限定販売へ
株式会社小川の庄は、長野県長野吉田高校戸隠分校そば部と連携し、部員が打った「戸隠分校そば部の冷凍手打ち生そば」を2026年10月下旬より限定500セットで自社通販にて発売します。予約受付は2026年10月1日より開始されます。同校卒業生でそば打ち体験教室「そば358」を主宰する丸山朝陽氏が監修を務め、同部として初の一般販売となります。
初の一般販売に至った背景
長野県長野吉田高校戸隠分校そば部は、顧問の丸山淳一教諭による指導のもと、全国高校生そば打ち大会で優勝や入賞を重ねてきた実績を持ちます。同校は昼間定時制の高校で、生徒たちが技術に向き合う場となっており、海外の日本料理店でそば職人として活動する卒業生も輩出しています。

今回の企画は、株式会社小川の庄の担当者が、丸山教諭のご子息である丸山朝陽氏が運営する「そば358」を訪れ、生徒が打ったそばを味わったことがきっかけとなりました。生徒たちの技術や情熱を広く知ってもらうため、双方にとって初となる商品化が決定しました。


戸隠の伝統技法と地元産そば粉へのこだわり
商品には、地元・戸隠産のそば粉が使用されています。標高が高く霧が発生しやすい気候や、飯縄山(飯綱山)の火山灰土による土壌で育まれたそばの実を、甘皮まで挽き込む「挽ぐるみ」の粉に仕立てています。
製法には、伝統的な「戸隠流一本棒丸延し」が用いられています。一本の棒に生地を巻き付けて丸く延ばすことで生地への負担を抑え、切れにくく風味やコシを引き出す技法です。2023年の全国高校生そば打ち大会個人戦で第3位に入賞した実績を持つ丸山朝陽氏が「そば358」店舗内で生徒たちのそば打ちをサポートし、品質を監修しています。
商品概要

今回販売される商品の詳細は以下の通りです。

- 商品名:戸隠分校そば部の冷凍手打ち生そば(限定500セット)
- 内容量・価格:150g×2束(2人前)・1,980円(税込)
- 賞味期限:冷凍90日間
- 予約販売:2026年10月1日よりご予約受付開始
- 発売時期:2026年10月下旬〜11月下旬(順次発送)
- 購入方法:株式会社小川の庄 ECサイト・チラシ発送によるお申込み
- URL:https://www.ogawanosho.jp
今回は同社の会員向け限定販売となりますが、今後はそば部や「そば358」の活動を伝える取り組みを継続的に行う方針です。
株式会社小川の庄の概要
株式会社小川の庄は、1986年に長野県上水内郡小川村の第3セクター方式による村事業として発足したおやき製造販売の企業です。代表取締役は権田 公隆氏が務めています。農産物生産から加工、直営店や全国・海外への販売展開を手掛けるほか、小川村の「おやき村」の運営も行っています。
本記事は株式会社小川の庄の発表をもとに作成されています。
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