行知学園が日本語教師採用特設サイトを公開 職場環境や現役教師の声を掲載
外国人留学生を対象とした日本語教育や進学指導を行う行知学園株式会社(東京都新宿区、代表取締役:楊舸)は、行知学園グループが運営する日本語学校における「日本語教師採用特設サイト」を公開した。
同サイトでは、求人情報だけでは伝えきれなかった教師の働き方や職場の雰囲気、現役教師の声などを紹介している。日本語教師を目指す人や転職を検討している人が、応募前から働く姿を具体的にイメージできる採用コミュニケーションを目指すとしている。
求人票で伝えきれない働く姿を発信




これまで行知学園グループでは日本語学校の公式サイトを通じて学校や教育に関する情報を発信してきたが、採用活動においては求人票だけでは職場環境や教員の様子、授業以外の業務内容といった実際の働く姿まで十分に伝えきれない課題があったという。
開設された特設サイトでは、求人情報に加えて実際に働く環境や教員の声を掲載している。サイト内の主なコンテンツは以下の通り。
- 3つの日本語学校、それぞれの特徴
- 現役教師へのインタビュー
- 教師を支える研修・チューター制度
- 資格取得支援や福利厚生
- 職場環境や働き方に関するQ&A
- 学校見学の案内
- 募集職種・求人情報
サイトのURLは https://www.recruit-japanese-teachers.com/ となっている。
教育に向き合える体制整備と労働環境
同グループの日本語学校では、教師と事務スタッフが専門性を活かせるよう役割分担を行っている。生活指導や進路相談などを事務スタッフが担うことで、教師が授業準備や教材研究などの日本語教育に集中できる環境を整えているという。
また、経験の浅い教師をサポートするチューター制度や教師同士で学び合う研修・教材研究の機会、資格取得支援などの制度を設けている。労働環境に関する取り組みとして、年間休日120日以上、有給休暇取得率80%以上、月平均残業時間1時間以下を挙げている。なお、これらは勤務形態・雇用条件等により異なる場合があるとしている。

応募前の学校見学受付と女性活躍推進の取り組み
同社では応募前の学校見学も受け付けており、実際の授業や教務室を見学して働く環境や学校の雰囲気を把握したうえで応募を検討してもらうことで、入社後のミスマッチ軽減を図る方針だ。

あわせて同社は、女性の活躍推進に関する取り組みが評価され、厚生労働大臣より「えるぼし認定」を取得している。一般事業主行動計画の策定・届出を行った企業のうち、採用、継続就業、労働時間、管理職比率、多様なキャリアコースの5つの認定基準を全て満たし、3段階目(3つ星)の認定を受けたとしている。実績は「女性の活躍推進企業データベース | 企業情報」で公表されている。
本記事は行知学園株式会社の発表をもとに作成しています。
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