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デジタル・ウント・メア、病理業務支援システムを日本病理学会秋期特別総会に出展へ

株式会社デジタル・ウント・メアは、開業病理医向けの病理検査業務支援システム「NeXT-PaTH clinic」を、2026年10月8日(木)~10月9日(金)に福岡国際会議場で開催される「第72回日本病理学会 秋期特別総会(IAP国際学会と合同開催)」に出展する。

会場では、病理診断科クリニックの開業を検討している病理医や、すでに運営を行っている医師を対象に、実機を用いたデモンストレーションや導入・見直しの相談を受け付ける。

病理診断科クリニックの一連の業務を一元管理

病理診断科クリニックでは、診断業務のほかに医療機関からの依頼受付や標本管理、報告書の作成および報告、請求といった多様な業務が発生する。特に少人数で運営するクリニックにおいては、病理医が診断と並行してこれらの付随業務に対応する必要がある。

「NeXT-PaTH clinic」は、医療機関からの病理診断依頼の受付から請求までの一連の業務をひとつのシステムで一元管理することで、業務の効率化を図り、医師が診断に集中できる環境づくりを支援する。前身システムを含め通算17年にわたり現場の声を反映して改良を重ねており、長期にわたる安定運用を実現している。

開発元である株式会社デジタル・アセットのシステムエンジニア 山口 翔平氏は「受付から請求までの業務を少しでも少ない負担で行えるよう、現場の声を反映してシステムを形にしました。開業を検討されている病理医の皆様には、これまでの開発ノウハウを活かした最適なシステム構成や業務フローをご提案いたします」としている。

受付・診断・報告・請求に対応する主な機能

「NeXT-PaTH clinic」は、日々のクリニック運営を支えるために以下の機能を備えている。

  • 依頼受付・標本管理:医療機関からの病理診断依頼(様式44:患者情報や診療情報などを記載して提出する様式)や作製された標本の情報を管理し、必要な情報を確認しながら診断を行える。
  • 外部病理医との診断連携:簡易診断システムを組み込んだUSBメモリを介して外部の病理医へ診断を依頼でき、診断後のデータをシステムへ取り込むことが可能。
  • 報告書作成・医療機関への報告:診断結果をもとに報告書を作成してサーバーへアップロードし、インターネット経由で依頼元へ配信できるため、紙の報告書を郵送せずに共有できる。
  • 請求業務:診断情報をもとに請求書を作成し、診断後の請求管理までをシステム上で完結できる。

補助金の活用による導入費用の負担軽減

同システムは「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ツールに指定されており、補助率1/2(上限150万円)の補助を活用することが可能となっている。

クリニック向け最小構成のシステム導入費用目安は300万円~(税抜)であり、補助金を最大限活用した場合は最大150万円の補助を受けられる。なお、価格は2026年9月時点のもので、補助金の採択には事務局による審査が必要となる。出展当日は、開業時のシステム構成や導入方法に加え、補助金を活用した導入相談も受け付ける。

出展概要および問い合わせ先

展示会の概要および問い合わせ先は以下の通り。

  • 名称:第72回日本病理学会 秋期特別総会(IAP国際学会と合同開催)
  • 日程:2026年10月8日(木)~10月9日(金)
  • 会場:福岡国際会議場(福岡県福岡市博多区石城町2-1)
  • 出展内容:「NeXT-PaTH clinic」実機デモンストレーション、導入相談

【販売元】株式会社デジタル・ウント・メア

  • 横手事業所:〒013-0064 秋田県横手市赤坂字館ノ下80-1 ベッチモントyokote 2F
  • 東京事務所:〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目8-15 アビタシオン創602
  • 担当者:新規事業開発部 取締役 下島 岳
  • 電話番号:0182-33-5060
  • メールアドレス:info@und-meer.com
  • 公式サイト:https://www.und-meer.com/
  • NeXT-PaTHサイト:https://www.und-meer.com/next-path/

【開発元】株式会社デジタル・アセット

  • 所在地:〒010-0951 秋田県秋田市山王6丁目3-3 共和ビル201
  • 担当者:SE 山口 翔平
  • 電話番号:018-803-0011
  • メールアドレス:info@digitalasset.jp

本記事は株式会社デジタル・ウント・メアの発表をもとに作成。

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