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ライター武田砂鉄の新刊 書くとは何か が発売 記念イベントも開催へ

ライターの武田砂鉄さんによる新刊『書くとは何か』が、講談社より2026年10月1日に発売された。一般的な文章術にとどまらず、仕事としての実務や書くことの営みを多角的に突き詰めた内容となっている。書籍の発売に合わせて、各地で刊行記念イベントの開催も予定されている。

仕事としての「書くこと」に向き合う

本書は、一般的な「文章術」本のように「どうすれば文章が上手くなるのか」を解説するものではなく、効率的な伝達やSNSでの反響といった求められるスキルを超えて、自分にとっての「書く」営みとはどのような行為かを探究する構成となっている。

常識を疑いながら答えの存在しない問いに向き合い、「誰にでもできる仕事だからこそ、誰にでも書ける文章は書かないようにしたい」という姿勢や、締め切りや文字数と向き合う原稿執筆の「実務」としての側面をとことん突き詰めた一冊としている。

刊行記念トークイベントの開催情報

『書くとは何か』の刊行を記念し、複数のトークイベントが開催される。

  • 武田砂鉄×土門蘭:10月2日(金)19:00〜、会場:twililight(配信あり、詳細:https://peatix.com/event/5180369)
  • 武田砂鉄×笈入建志(『書くとは何か』刊行記念&往来堂書店30周年記念):10月14日(水)19:00〜、会場:往来堂書店(配信あり、詳細:https://ohraido.com/product/20261014_haishin/)
  • 武田砂鉄×古賀及子「今日も書いています」(『書くとは何か』『遠くまで旅するような顔だけをする』W刊行記念):10月20日(火)19:00〜、会場:青山ブックセンター本店(詳細:https://aoyamabc.jp/collections/event/products/10-20-2026)

書籍情報

  • 書名:『書くとは何か』
  • 著者:武田砂鉄
  • 発売日:2026年10月1日
  • 仕様:四六判並製・248ページ
  • ISBN:9784065447925
  • 出版社:講談社
  • 定価:1,980円
  • 装幀:鈴木成一デザイン室

著者プロフィール

武田砂鉄(たけだ・さてつ)さんは1982年生まれのライター。2015年に『紋切型社会』で第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞した。著書に『コンプレックス文化論』『日本の気配』『わかりやすさの罪』『偉い人ほどすぐ逃げる』『マチズモを削り取れ』『べつに怒ってない』『今日拾った言葉たち』『父ではありませんが』『なんかいやな感じ』『テレビ磁石』『「いきり」の構造』『そんな気がする』などがある。TBS『プレ金ナイト』や文化放送『ラジオマガジン』のパーソナリティとしても活躍している。

本記事は講談社の発表をもとに作成。

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