ラフ、全社員対象の原則リモート勤務制度を2026年10月1日より開始へ
大人向け体験型オンライン講座を展開するラフ株式会社は、2026年10月1日より「働く場所を、もっと自由に。」をコンセプトとした新制度「Laugh Anywhere」を開始します。
これまで本社に出社していた社員7名を含む全社員を対象に原則リモート勤務へ移行し、本社勤務だった社員の通勤時間を年間約3,468時間削減する見込みです。月3回の出社日や月5,000円の在宅手当を設けるほか、バーチャルオフィスの導入も予定されています。

社員の声から生まれた新制度「Laugh Anywhere」
新制度「Laugh Anywhere」は、通勤時間を業務に充てたい、家族やペットと過ごす時間を大切にしたいといった社員の声をもとに検討が進められました。
同社ではこれまでも愛媛県や福岡県に住むマーケター職の社員がリモート勤務で講座企画や広告運用などの中心業務を担ってきた実績があり、働く場所にかかわらず業務を進められる環境が整っていると判断されたことから、本社勤務の社員にも原則リモート勤務を拡大することが決定しました。
出社日は本社勤務の社員を対象に月3回設けられ、対面だからこそ深まる議論や企画づくりに集中して取り組む時間として位置づけられています。また、リモート勤務にかかる費用を補助するため、月5,000円の在宅手当が支給されます。
年間約3,468時間の通勤時間を削減へ
これまで本社に出社していた東京都・神奈川県・埼玉県在住の社員7名の通勤時間は、片道40分から1時間50分で、平均は約73分でした。

制度導入による時間の変化は以下の通り試算されています。
- 1日あたりの通勤時間:7名合計17時間(1人あたり往復平均 約2時間26分)
- 年間の削減時間:合計 約3,468時間(1日8時間換算で約433日分)
- 1人あたりの年間削減時間:平均 約495時間
通勤時間の削減により、業務に集中できる時間の確保や、仕事と豊かな暮らしの両立を後押しするとしています。
同社はリモート勤務における相談や雑談の機会を確保するため、オンライン上で勤務状況を確認し気軽に声をかけ合えるバーチャルオフィスの導入準備を進めています。
代表取締役の永渕成記氏は、仕事と暮らしのどちらも大切にできる環境を整えることは会社の重要な役割であるとし、住む場所やライフステージにかかわらず多様な人材が力を発揮できる組織を目指す考えを示しています。また、本制度の開始にあわせて、住む場所に関係なく活躍できる人材を全国から募集しています。
ラフ株式会社は、アート、書道、料理、クラフト、スイーツなど、50代を中心とした大人向けの体験型オンライン講座を企画・運営しています。東北大学との共同研究では、趣味や生きがいと健康関連アウトカムの関連性を明らかにするため、全国約3万人規模の調査データを活用した分析も進めています。
- 会社名:ラフ株式会社
- 代表者:代表取締役 永渕成記
- 所在地:東京都港区白金台5-3-6 白金台セントラルビル3階
- 事業内容:大人向け体験型オンライン講座の企画・運営、コンテンツの企画および販売等
- ブランドパーパス:学びと趣味で、生きがいをデザインする。
- 公式サイト:https://laughinc.co.jp/
- 採用ページ:https://laughinc.co.jp/saiyou/
本記事はラフ株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



