FILMOQ、3つの問いに基づくCM企画案の無料提出を10月より開始へ
映像制作事業を手がけるFILMOQ株式会社は、2026年10月1日より、スローガン「愛と映像。」のもとで「3つの問い」に沿った企画案と演出案の提出を開始します。対象はTVCM、WebCM、縦型ショートドラマです。企画案と演出案を含む企画書とお見積りは無料で提供され、目安3営業日で提出されます。
FILMOQ株式会社は、ブランドが生活者に愛されることを目的として掲げ、商品を知ってもらう手前にまず好きになってもらう姿勢をスローガン「愛と映像。」で表しています。機能や価格の説明ではなく、ブランドを好きな人が心を動かされた場面や言葉、時間を探して映像化することを目指しています。

2026年10月1日以降の相談から、企画案と演出案は以下の「3つの問い」を基準として組み立てられ、その答えとして提出されます。企画書の1枚目はブランドを好きな人の言葉から始められます。
- ブランドを好きな人は、何に心を動かされているのか。(企画案の問い)
- ブランドを好きな人の感情を、15秒・60秒・縦型のどれで、どの順に見せるのか。(演出案の問い)
- 見終わったあと、誰かに話したくなるか。(企画案・演出案に共通の問い)
生活者の推奨意向に関する調査背景
博報堂 生活者発想技術研究所による「生活者から応援されるブランドに関する調査」(2026年7月22日発表、全国15〜74歳の男女5,000名)によると、「好き」または「応援したい」ブランドがある生活者は46.3%でした。また、他の人にすすめたい度合いを示す推奨意向(NPS)は、「好き」かつ「応援したい」ブランドが20.6、「応援したい」のみのブランドが3.8となっています。
FILMOQ株式会社の算出によると、20.6は3.8の約5.4倍にあたります。なお、この調査は生活者の意識を測ったものであり、映像施策や「愛と映像。」の効果を示すものではないとしています。同社は、商品を売る目的の手前に「好きになってもらう」設計を置くとしています。
同社への相談から納品までのプロセスは以下の通りです。
- 01 ご相談:目的・時期・規模のみで受け付け、一次返信は1営業日以内に行われます。
- 02 企画・演出のご提案:3つの問いへの答えとして、企画案と演出案をまとめたPDF10〜15枚前後の企画書を提出します(目安3営業日、土日祝を除く)。修正は1回まで対応します。
- 03 お見積り:内訳を項目ごとに開示します。
- 04 制作・納品:ロケハン、キャスティング、撮影以降は契約後の費用となり、考査対応まで元請として一貫して対応します。
企画書とお見積りの提出までは無料で、依頼に至らない場合も費用は発生しません。採用されなかった企画案や演出案は他社の案件には使用されない方針です。
代表取締役の早坂亮輔氏は、「ブランドを好きな人は、たいてい、商品の説明にない何かを好きでいます。それを探すところから、企画と演出を始めます。」とコメントしています。
FILMOQ株式会社の概要
FILMOQ株式会社は、TVCM、WebCM、縦型ショートドラマ、MV、映画を企画から演出まで手がける映像制作会社で、これまでに150社・630件の制作実績があります。代表の早坂亮輔氏は映画監督およびCMディレクター(東京藝術大学大学院映像研究科修了)であり、演出した長編『The Unluckiest Girl in the World(ガチャライフ)』はRaindance映画祭2026に公式選出されました。
- 会社名:FILMOQ株式会社
- 所在地:〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15
- 設立:2019年2月4日
- 代表者:代表取締役 早坂亮輔
- URL:https://filmoq.co.jp/
- お問い合わせ:TEL 03-4500-8336 / MAIL info@filmoq.co.jp
本記事はFILMOQ株式会社の発表および博報堂 生活者発想技術研究所の公表情報をもとに作成しています。
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