イー・エージェンシーがアジャイル個客分析を提供開始 既存データから行動と熱量を可視化
株式会社イー・エージェンシーは2026年9月8日、現場の自律的な行動を支援する「アジャイル個客分析」サービスの提供を開始し、あわせて関連資料を公開した。本サービスは、Google アナリティクス 4 プロパティ(GA4)などの既存データや契約ログを活用し、短期間で顧客一人ひとりの具体的な行動履歴と熱量を可視化するスモールスタート型のデータ分析ソリューションである。新規の大規模なシステム構築を待つことなく、手元にあるデータを用いて現場が次の施策を判断できる環境の整備を目指している。
同社によると、大規模なデータ改修やツールの導入、ダッシュボード構築を行っても現場で使われずに形骸化する事例が多く見られるという。その要因として、課題や目標が不明瞭なまま導入が進む「インフラ先行の罠」、判断ロジックがブラックボックス化して現場がアクションを起こせない「AI先行の罠」、全体の集計データを眺めるだけで個々のストーリーが見えない「結果偏重の罠」が挙げられている。
データ活用が定着しない背景には現場の納得感の不足があるとし、システム構築を優先するのではなく、既存データから顧客の動きを読み解いて現場の納得感を積み上げることが求められているとしている。
本サービスには、現場が納得して具体的なアクションを起こせるように支援するための3つの特徴がある。
- 今あるデータですぐ始める(スモールスタート)
GA4のWebログや契約ログなどのトランザクションデータをそのまま活用し、短期間で分析環境を立ち上げて成果の蓄積を図る。
- 「全体の数字」ではなく「一人の個客」を深く見る(高解像度化)
サイト全体の傾向から一人の顧客の秒単位の行動履歴まで深掘りし、動きのプロセスと熱量を可視化することで具体的な勝ちパターンを導き出す。
- 現場との「対話」を重視し、行動につなげる(腹落ち)
コンサルタントが伴走してデータの背景にある心理や行動理由をひも解き、現場自身が分析プロセスに納得できる体制を整えることで、自律的な改善サイクルを促す。
データ基盤の未活用やAI分析のブラックボックス化といった課題を抱える企業向けに、サービスの詳細を解説した資料の配布や、機能および操作感を体験できるデモの申し込み受付が行われている。
- 「アジャイル個客分析」デモ体験のお申し込み
https://googleanalytics360-suite.e-agency.co.jp/inquiry/agile_individual_customer_analysis_demo
- 「アジャイル個客分析」資料ダウンロード
https://googleanalytics360-suite.e-agency.co.jp/download/20260908_01
株式会社イー・エージェンシーの概要
東京都品川区に拠点を置く株式会社イー・エージェンシー(代表取締役:甲斐真樹)は、「Google マーケティング プラットフォーム(GMP)」および「Google Cloud 」の認定パートナーとして、データソリューションやAI活用支援事業などを展開している。
- 会社名:株式会社イー・エージェンシー
- 代表者:代表取締役 甲斐 真樹
- 所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田1-21-8 ヒューリック五反田山手通ビル4階
- 事業内容:データソリューション・AI活用支援事業
- URL:https://googleanalytics360-suite.e-agency.co.jp/
本記事は株式会社イー・エージェンシーの発表をもとに作成されています。
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