オズビジョンが買取アプリPolletでAI査定カメラを先行リリース
かんたん買取アプリ「Pollet(ポレット)」を運営する株式会社オズビジョンは、2026年9月30日に、売れるか・いくらかの目安がわかる新機能『AI査定カメラ』を先行リリースしました。本機能は、AI査定の精度を継続的に向上させるためβ版として一部ユーザー・一部アイテムを対象に先行提供され、今後順次拡大するとしています。なお、Ai査定額は買取参考額となります。
先行リリースにあわせて同社は、自社会員546人を対象に、これまでに利用したことのあるリユース・買取サービス(リサイクルショップ、他社宅配買取、フリマアプリなど)での経験に関する意識調査を実施しました。

意識調査の結果によると、実際の買取額が想定を下回った経験がある人は92.1%にのぼりました。さらに、価格への不安から「売るのをやめた」「迷って保留した」など売却自体をためらった経験を持つ人も77.3%に達しています。
また、「売れるかわからないモノには査定に出す手間をかけたくない」と感じる人は83.3%に達しました。売れるかどうかわからない状態での梱包や持ち込み、出品といった時間や手間への負担感が、売却を先送りする要因になっている実態が示されています。

『AI査定カメラ』は、迷うアイテムをスマートフォンで撮影するだけで目安がわかり、「売る・売らない」の判断を即座に行える機能です。直感的な操作とAI×AR技術を活用しています。

気になるアイテムにスマートフォンをかざして撮影すると、AIが最大5アイテムを判別するため、1点ずつ並べて撮影したり個別に価格を調べたりする手間を軽減します。意識調査では、スマートフォンで撮影するだけで売れる可能性や実際の買取金額に近い予想額が事前にわかる機能について、「ぜひ利用したい」「やや利用したい」と回答した人が89.2%を占めました。
また、β版では高額買取の可能性があるアイテムを発見すると「お宝チャンス」と表示され、対象アイテムを実査定に送って所定の条件を満たした場合に特典が用意されています。
今後の展望とサービス概要
オズビジョン執行役員 Pollet事業部 VPoBの永田 絵美氏は、「今回の『AI査定カメラ』は、モノの価値を事前に知ることで安心して手放せる体験をつくりたい 、そんな想いから生まれました」とコメントしています。
今後は同機能を通じて買取に出されるアイテムや価値を事前に把握できる仕組みを進化させ、各パートナー企業の強みを活かしてより高く買い取れる体制の構築を目指すとしています。
Polletは、使わずに眠るモノ、外貨・金券、ポイントなどをキャッシュ化する買取アプリで、主力サービスの「モノチャージ」を含め累計122万ダウンロード(2026年3月末時点)を突破しています。
会社概要
- 社名:株式会社オズビジョン
- 代表者名:代表取締役 鈴木 良
- 所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前三丁目21番17号
- 設立:2006年5月26日
- URL:https://www.oz-vision.co.jp/
本記事は株式会社オズビジョンの発表をもとに作成。
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