17LIVE調査、8割超がショート動画を予定より長く視聴 集中対象はライブ配信最多
ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」を運営する17LIVE株式会社は、アプリのユーザーを対象に実施した「秋のライフスタイル調査2026」の結果を発表しました。調査によると、8割以上がショート動画を予定より長く見てしまうと回答したほか、約7割が数年前と比べて長い文章に集中しづらくなったと感じている実態が明らかになりました。一方で、最も長時間集中して楽しめるものとしては「ライブ配信」が最多となりました。
長文への集中力低下を感じる人が約7割 ショート動画の長引き視聴も8割超に
読書の秋に本を読みたいと思うか尋ねたところ、「そう思う」(22.0%)と「ややそう思う」(22.0%)を合わせた44.0%が読書への意向を示しました。しかし、「数年前と比べて、長い文章に集中しづらくなったと感じるか」という質問では、「感じる」(33.0%)と「やや感じる」(32.8%)を合わせて65.8%が集中しづらくなったと回答しました。
また、TikTok、Instagramリール、YouTube Shortsなどのショート動画について、「少しだけ見るつもり」だったにもかかわらず予定より長く見てしまうことがあるかを聞いたところ、「よくある」(52.7%)と「ときどきある」(29.9%)を合わせて82.6%に上り、短時間の視聴を想定していても長時間利用につながっている様子がうかがえます。
最も長時間集中して楽しめるコンテンツは「ライブ配信」が最多


最も長時間集中して楽しめるものについての質問では、「ライブ配信」(32.6%)が最も多く選ばれました。次いで「ショート動画」(19.9%)、「ショート動画以外の動画」(14.5%)、「テレビ」(12.2%)が続いており、コンテンツの形態によって集中や楽しみ方に違いが出ることが示されています。

秋の味覚トップは果物 動画をきっかけにした飲食・購買行動も

この秋に最も食べたいものを聞いたところ、「梨・ぶどう・柿などの果物」(25.3%)が1位となり、以降は「サンマなどの魚介類」(22.9%)、「新米」(13.8%)、「秋スイーツ」(12.2%)の順となりました。

動画やライブ配信で誰かが美味しそうに食べている様子を見て「自分も食べたい」と思った経験については、「よくある」(31.7%)と「ときどきある」(37.5%)を合わせて69.2%が経験ありと回答しました。さらに、それをきっかけに実際に食べたり購入・注文した経験がある人は、「よくある」(16.7%)と「ときどきある」(33.2%)を合わせて49.8%に達しています。


なお、自由回答で募った「この秋、食べ物を美味しそうに食べるライブ配信をしてほしい有名人」では、ギャル曽根さんが24票で最多となりました。次いで鈴木龍二さんが13票、彦摩呂さんが7票、GACKTさんが6票、マツコ・デラックスさんと今田美桜さんが各5票を集めました。

調査概要

- 調査主体:17LIVE株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:ジャン・ホンフイ、URL:https://jp.17.live/)
- 調査期間:2026年9月8日~9月14日
- 調査対象:「17LIVE(イチナナ)」アプリのユーザー
- 調査方法:アプリ内アンケート
- 回答者数:558人(有効回答者数)
本記事は17LIVE株式会社の発表をもとに作成しています。
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