ピクルスが体験型イベントの作り方を解説する無料ホワイトペーパーを公開
キャンペーンツール「キャンつく」を提供する株式会社ピクルスは、BtoC向けイベントやポップアップストア、展示会の担当者に向けた無料ホワイトペーパー『行列ができる「体験型イベント」の作り方』を公開しました。デジタルツールを活用した体験型イベント企画や、ノベルティの単価目安をまとめた「インセンティブ大辞典」などを掲載しています。来場者によるSNSシェアの創出や、イベント後の施策につながる顧客データの取得に向けた仕組みが解説されています。
公開の背景と来場者の意識変化
リアルイベントが再開されるなかで、来場者が求める体験の内容は変化しています。消費者庁「消費者政策の実施の状況」によると、20代の6割以上(62.8%)が「その場でしか得られない体験をしたい」と回答しており、商品の所有からその場限りの体験への関心の移行が見られます。
一方でイベント会場では、フォトスポットを設けてもSNSへの投稿につながらないケースや、景品配布に伴うLINE登録が直後にブロックされ、顧客データが残らないといった課題が生じています。同社はこうした状況を受け、来場者が主体となる参加型コンテンツの企画手法や具体策をまとめた資料を制作しました。
6つの体験型企画とインセンティブ大辞典
資料内では、次世代の体験型イベント企画として「ゲーム型デジタルガチャ」「占い・おみくじ」「クエスト・謎解き」「タイプ診断」「クイズ・検定」「人気投票・総選挙」の6つを紹介しています。これらはブース内のQRコードからスマートフォンで参加可能で、LINE友だち登録やアンケートと連携できる設計です。



また、「インセンティブ大辞典」として、アクリルスタンドや缶バッジ、トレーディングカード、SNS風クリアカードなど18種のノベルティを取り上げ、1個あたりの単価目安(約10〜150円)を掲載しています。あわせて、自社サンプリング商品や割引クーポン、スマホ用壁紙、2次抽選権などの組み合わせ例も提示されています。
SNSシェアの仕組みと取得データの活用
資料では、ガチャや診断の結果画面にシェアボタンを配置し、撮影を行わずにワンタップで投稿できる仕組みを解説しています。投稿画面の提示で特典を渡す「即時インセンティブ」と、投稿データを集めて後日デジタルギフトが当たる「2次抽選(Wチャンス)」を併用することで、投稿の即時削除を防ぐ方法を取り上げています。
さらに、診断やアンケートを通じて来場者から取得した「ゼロパーティデータ」を、イベント終了後のLINEやメールにおけるセグメント配信に活用する手順も記載されています。
資料の入手方法と企業概要
ホワイトペーパーは専用ページ(https://camtsuku.com/document_archive/event_popup)から無料でダウンロードできます。なお、競合他社からのダウンロードは受け付けられていません。
- 会社名:株式会社ピクルス
- 代表者:代表取締役 田中 稔
- 設立:2003年9月19日
- 所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田2-5-2(THE CASK GOTANDA 504)
- 事業内容:SaaS提供・Webマーケティング支援
- URL:https://pickles.tv/
本記事は株式会社ピクルスの発表をもとに作成しました。
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