少数株ドットコム、ノーベル経済学賞選考委員を解説するウェビナーを10月上旬開催へ
非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社は、2026年10月12日に発表が予定されるノーベル経済学賞にあわせ、特別ウェビナーシリーズの選考委員編④を2026年10月上旬に開催します。
本セッションでは、2026年ノーベル経済学賞選考委員会の一員であるウプサラ大学経済学教授のペーテル・フレドリクソン(Peter Fredriksson)氏を取り上げます。同国で実業を展開する少数株ドットコム株式会社代表取締役会長の山中 裕氏が、同氏が委員を務める意義や選考の構造について解説します。
フレドリクソン氏は労働経済学および教育経済学を専門とし、スウェーデンの長期行政データを用いた準実験的な実証研究で知られています。2013年には、小学校高学年での少人数クラス経験が27〜42歳時点の賃金に正の影響を与えることを実証したほか、難民の全国分散政策を利用した2003年の研究では、集住が所得に与える効果に関する通説を覆す結果を示しました。また2018年には、適性と職務の相性が初任給や離職率、賃金上昇を左右することを明らかにしています。
同氏は、2021年にノーベル経済学賞を受賞したカード氏、アングリスト氏、インベンス氏の研究手法である自然実験や準実験的手法を評価できる委員とされています。山中 裕氏は、施策や投資の価値を長期的な視点で測る同氏の姿勢から、選考委員会が短期的な話題性ではなく長期の検証を重んじる可能性を読み解くとしています。
当日予定されている主なトピック
ウェビナーでは、以下のトピックについて解説が行われる予定です。
- 四半世紀後の所得で測る教育効果(少人数クラスの経験が27〜42歳時点の賃金に与えた影響を長期データで実証した研究)
- 移民集住地区の再評価(難民分散政策を自然実験に、集住が所得に与える効果の通説を覆した実証)
- 労働者と職務のマッチング(適性と職務の相性が初任給・離職率・賃金上昇を左右することを示した研究)
- 自然実験の評価軸を担う委員(準実験的手法と長期的効果の検証という評価軸を委員会に維持する存在としての意味)
セッションの詳細は以下の通りです。


- 日時:2026年10月上旬(ノーベル経済学賞発表前)
- タイトル:少数株ドットコム代表 山中 裕「2026年ノーベル経済学賞を語る」シリーズ 選考委員編④『ペーテル・フレドリクソン――行政データで教育と移民を測り直した労働経済学者』
- 形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 対象者:労働・教育経済や実証手法に関心のある方、ノーベル経済学賞の選考構造を知りたいビジネスパーソン、長期データを重視する投資家
- 申込方法:info@shosukabu.com 宛に、件名へ『「2026年ノーベル経済学賞 選考委員④」ウェビナー参加希望』と明記して申し込み
少数株ドットコム株式会社の概要
少数株ドットコム株式会社は、非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する企業です。代表取締役会長を務める山中 裕氏は、投資ブラザーズ合同会社の共同代表社員なども務めています。
- 会社名:少数株ドットコム株式会社
- 本社所在地:東京都練馬区東大泉三丁目37番7号
- 代表者名:山中 裕
- 設立:2023年03月
- 資本金:9000万円
- URL:https://www.shosukabu.com/
- 電話番号:03-3590-4667
本記事は少数株ドットコム株式会社の発表をもとに作成しました。
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