仙台市で自治体向けDX展示会TOHOKU DX GATEWAY 2026が開催へ
仙台市は、東北全体の自治体DXの促進や自治体間・民間企業との交流深化を目的とした展示会「TOHOKU DX GATEWAY 2026」を、2026年10月20日(火)に仙台国際センターで開催します。
会場ではDXソリューションの展示が行われるほか、AIの実用化と安全性をテーマにした基調講演や、自治体DXの展望を語るトークセッションなどが実施される予定です。
企業と自治体の共同出展など104ブースが参加
展示エリアには自治体DXに関するブースが104ブース出展されます。そのうち57ブースは企業と自治体による共同出展ブースとなっており、東北地方を中心に全国46自治体が参加します。共同出展ブースでは、自治体職員から現場の生の声を聞くことができる構成となっています。
対象は自治体・関係省庁職員や民間事業者のほか、一般の参加も可能となっています。
AIの安全性に関する基調講演や有識者によるトークセッション
ステージプログラムでは、AIセーフティ・インスティテュート副所長の平本 健二氏による「AIの実用化と安全性の確保」をテーマとした基調講演(10:30~11:30)が行われます。
続いて13:30からは、仙台市長の郡 和子氏による主催挨拶の後、「国・地方を知る実践者に問う自治体DXの「現在地」と「未来への一手」」と題したトークセッションが開催されます。登壇者は以下の通りです。なお、ステージプログラムはオンライン配信も実施されます。
- 千葉 大右氏(総務省デジタル統括アドバイザー、元船橋市)
- 多田 功氏(デジタル庁 国民向けサービスグループ 政策推進スペシャリスト、TISI株式会社、元加古川市)
- 加藤 年紀氏(株式会社ホルグ 代表取締役、宇治田原町人事・組織改革アドバイザー、磐田市政策アドバイザー)
- 舘田 あゆみ氏(東北大学大学院工学研究科 情報知能システム研究センター 特任教授/ファシリテーター)
防災DXの企画展や業務改善ワークショップを併催
セミナールームでは特設イベントとして企画展示やワークショップが開催されます。
企画展示としては「仙台市×東北大学スマートフロンティア協議会企画展」や「自治体とともに考える防災DX 仙台BOSAI-TECH特別企画」が行われます。また、ワークショップではジチタイワークス企画による「職員減少時代に自治体職員が身につける「自走型業務改善スキル」」のほか、デジタル庁・共創PFプチキャンプとして「書かないワンストップ窓口編」と「AI対話型アプリ作成編」が実施されます。
開催概要
- 日時:10月20日(火)10時~17時
- 会場:仙台国際センター展示棟(仙台市青葉区青葉山無番地)
- 公式ウェブサイト:https://tohoku-dx-gateway.jp/
- 問い合わせ先:TOHOKU DX GATEWAY事務局(info@tohoku-dx-gateway.jp)
本記事は仙台市の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



