KIMONO ARCHが秋冬新作CONNECTを2026年10月3日より順次発売へ
東京都渋谷区に本社を置く株式会社やまと(代表取締役社長:矢嶋孝行)が展開するKIMONO ARCH(キモノアーチ)は、2026 Autumn & Winter 2nd collection「CONNECT」を2026年10月3日(土)より順次発売する。きものにも洋服にも取り入れられるアイテムとして、スウェット素材を用いたフード対丈や羽織、ニットベスト、カーディガン、バッグ、飾り紐などを展開する予定だ。




CONNECTは、日本のものづくりの産地が持つ素材や技術を取り入れ、新たな衣服の可能性を提示するコレクションとなっている。これまでのものづくりを通じて出会ったつくり手や産地、受け継がれてきた技術や素材のつながりを生かし、スウェットやタオル生地などの素材ときものを掛け合わせている。
産地の技術を取り入れたウェアラインナップ
今回のコレクションでは、和歌山や山形などの産地技術を生かしたアイテムが揃う。


フード対丈&羽織 traitは、カットソーの産地として知られる和歌山で培われた編み立てや染色技術を生かしたスウェット生地を、KIMONO ARCHとして初めて採用した。12色の糸を用いた裏毛ときものの仕立てを掛け合わせ、袖口やフードの裏側から裏毛がのぞく仕様となっている。価格は80,300円(税込・お仕立て付き)で、素材は綿100%。
日本の伝統的な「ちゃんちゃんこ」から着想を得たベスト blendは、ツイードの趣を山形で作られたニットで表現した。紐には宇治市の京組紐を用いており、サイドを開けた仕様で身幅を調整できる。価格は55,000円(税込)で、素材はウール39%、モヘヤ34%、アクリル18%、ナイロン9%。


カーディガン latticeは、格子を思わせる柄をローゲージニットの編み地で表現したアウターとしても着用できる厚手の一着で、山形のニット技術が生かされている。きものの袖に合わせた袖幅や衿を美しく見せる前立て、帯結びを考慮した丈感などを備える。価格は71,500円(税込)で、素材はウール95%、カシミヤ5%。
an/eddyとのコラボレーションアイテム


織りと編みのものづくりを掛け合わせたan/eddyとのコラボレーションアイテムも登場する。
an/eddy × KIMONO ARCH ミニあずま袋は、久留米絣のキモノヤーンにメタリックヤーンやモールヤーン、持ち手にチェーンを組み合わせたハンドバッグサイズの一点ものとなっている。価格は33,000円(税込)。
an/eddy × KIMONO ARCH 飾り紐 dripは、米沢織の新田氏の想いに共鳴し、草木染めの余り生地や糸をつないで編み上げたアイテムである。帯締めのほか、ベルトやコーディネートのアクセントとして使用できる。価格は28,050円(税込)。
販売概要と取扱店舗
販売は2026年10月3日(土)より順次開始される。
- 取扱店舗
- KIMONO ARCH 原宿
- KIMONO ARCH 下北沢
- KIMONO ARCH / Y. & SONS in Paris
- KIMONO ARCH オンラインストア(https://www.kimonoarch.com/)
なお、一部商品は一点もののため、オンラインストアでの取り扱いがない場合があるとしている。
本記事は株式会社やまとの発表をもとに作成。
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