ドローンノート、法人向け請求書払いで契約席数に応じた新料金体系を提供開始
シャイニー・エー合同会社(神奈川県平塚市、代表社員:森山慎也)は、ドローン飛行日誌アプリ「ドローンノート」のプレミアムプランにおいて、法人・団体向けの請求書払い(年額)の契約席数に応じて席単価を設定する料金体系を新設し、2026年9月18日より提供を開始しました。同サービスは現場のモバイルアプリでの記録とWeb管理ポータルでの管理を一元化できるもので、2026年3月のWeb管理ポータル公開以降に組織での利用が広がったことを受けて新体系を整えました。基準となる席単価および月額プランの料金に変更はありません。
料金体系新設の背景
2022年12月の航空法改正により、特定飛行を行うドローンには飛行計画の通報と飛行日誌の作成が義務付けられました。飛行計画の通報をせずに特定飛行を行った場合には航空法第157条の10に基づき30万円以下の罰金が、飛行日誌を備えない場合や虚偽の記載を行った場合には航空法第157条の11に基づき10万円以下の罰金が科される可能性があります(国土交通省「飛行計画の通報・飛行日誌の作成」より)。
複数の操縦者でドローンを運用する組織では、飛行記録の一元管理やDIPSでの申請・通報と日誌管理の分断、データ整理の手間といった課題が生じていました。2万名を超えるユーザーに利用されていた「ドローンノート」は、2026年3月にWeb管理ポータルを公開し、組織登録数は75に達しました。これに伴い、席数の多い組織から席数に見合った単価で契約したいという要望が寄せられたことから、請求書払い(年額)において契約席数に応じた料金体系を新設しました。
契約席数に応じた席単価の詳細
「ドローンノート」のプレミアムプランは、アプリやWeb管理ポータルを操作するユーザー数に応じて料金が決まる仕組みで、機体登録数や飛行日誌件数による課金はありません。契約席を各メンバーに割り当てて利用し、使わなくなった席は別のメンバーへ付け替えることができます。

請求書払い(年額)では、契約席数が10席以上の場合に席数に応じた席単価が全席に適用されます。対象はWeb管理ポータルから申し込む組織利用の請求書払い(年額)で、最小契約席数は5席です。




- 1〜9席:7,200円(基準単価)
- 10〜19席:6,480円(10%引)
- 20〜29席:6,120円(15%引)
- 30席〜:5,760円(20%引)
※料金は1ユーザー・年額・税込


1〜9席の年額料金、クレジットカード決済の月額プラン(600円/ユーザー・月額・税込)、モバイルアプリ内課金の料金は従来どおりです。
「ドローンノート」は、国土交通省の取扱要領に準拠した現場での記録から、DIPS 2.0連携による申請・計画管理、メンバー・機体の管理、CSV・PDF一括出力による報告・保管までをモバイルアプリとWeb管理ポータルで支援します。バウンダリ行政書士法人の監修を受けています。
2026年9月29日時点における利用実績は以下の通りです。
- ユーザー数:24,725名
- 飛行日誌登録数(飛行記録):153,274件
- 組織登録数:75
- iOS App Store評価:4.6(305件)
- Google Play評価:4.6(155件)
サービスには無料のライトプランとプレミアムプランがあり、初回30日間は無料トライアルが利用可能です。
- アプリ紹介ページ:https://www.shiny-app.com/dronenote
- Web管理ポータル:https://portal.dronenote.net/
- Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gmail.at1979.sin.mori.dronenote
- iOS:https://apps.apple.com/jp/app/dronenote/id6447453376
本記事はシャイニー・エー合同会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



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