ミシュランガイド、東京の飲食店・レストラン10軒を先行公開
ミシュランは、ミシュランガイドがおすすめする東京の飲食店・レストラン10軒を先行公開した。各店舗の詳細は、ミシュランガイド公式ウェブサイトおよび公式アプリにおいて「New」マーク付きで掲載されている。


先行公開された東京の10店舗

今回先行公開された店舗には、地中海料理やフランス料理、洋食、すし、日本料理、イタリア料理と幅広いジャンルが揃っている。


- セフィーノ/Sefino(地中海料理):「エモーショナル・ガストロノミー」をテーマに掲げ、シェフの原点であるアロス・カルドソなど、マヨルカ島の祖母が作った料理への思いを表現している。
- ジランドール by アラン デュカス/Girandole by Alain Ducasse(フランス料理):高い天井の壁一面に配されたモノクロ写真が特徴で、ブラッセリーに着想を得た現代的な解釈の料理を提供する。
- イチハチロクヨン/1864.(フランス料理):創業者が館山から江戸へと旅立った1864年を店名とし、館山の海をテーマに魚介を中心とした料理を揃える。
- 洋食レストラン マロニエ/Yoshoku Restaurant marronnier(洋食):洋食店を舞台にしたドラマをきっかけに料理人を志した店主が、数日煮込んだデミグラスソースのオムライスなどを提供している。
- オリジーヌ/ORIGINe(フランス料理):夫婦で営むカウンターオープンキッチンの店舗で、南仏ニースやパリで培った経験を料理に反映させている。
- オパラン/opaline(フランス料理):トリコロールカラーの店内にレイモン・サヴィニャックのポスターが飾られ、月替わりのコース料理を提供する。
- 鮨 季らく/Sushi Kiraku(すし):酒のつまみを意識し、厚めに切り付けた魚と少なめの酢飯で握るすしや、日本料理の技術を生かしたつまみを提供する。
- 白金台 桜井/Shirokanedai Sakurai(日本料理):滋賀の米や近江蒟蒻のほか、時季には琵琶湖の鮎、もろこ、琵琶鱒を仕入れ、和風サンドイッチを組み込むなど工夫を凝らした献立を展開する。
- エイチアールエムティー ステージ/HRMT STAGE(フランス料理):伝統の再構築を掲げ、昆布と鮪節のだしを加えたフォンやソースに注力している。
- グロッラ/Grolla(イタリア料理):ピエモンテ州で学んだ郷土料理をもとに、パン粉の代わりにグリッシーニを衣にしたトリノ風カツレツなどを提供する。


公式アプリとウェブサイトでの提供機能


ミシュランガイド公式ウェブサイトおよび公式アプリでは、先行公開された店舗を含む最新のセレクションが確認できる。アプリはiOSとAndroidに対応し、ダウンロードや月額利用料は無料となっている。周辺検索や旅先の検索、お気に入りやリストの共有機能も備えている。

現在、日本国内のミシュランガイドは東京、京都、大阪、奈良をカバーしており、世界60エリア以上の飲食店・レストランと120カ国以上のホテルを掲載している。
ミシュランはフランスのクレルモンフェランに本社を置き、129,800人の従業員を擁して世界175カ国で事業を展開している。日本法人(群馬県太田市)の代表取締役社長は須藤 元が務める。
同社は「すべてを持続可能に」という企業ビジョンのもと、2050年までに100%持続可能なタイヤを製造することを約束し、海上輸送での帆船活用や天然ゴム栽培の最適化など脱炭素に向けた取り組みを進めている。
本記事はミシュランの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



