パエリア世界大会で日本代表の六浦啓裕氏が準優勝を獲得
スペイン・バレンシアで2026年9月20日(日)に開催されたパエリアの世界大会「World Paella Day Cup 2026」において、日本代表として出場した地中海バル el jardinの六浦啓裕氏が準優勝・世界第2位に輝いた。本大会にはヨーロッパ、アメリカ、アジアから世界12カ国の代表シェフが集結し、各国の食文化を取り入れたオリジナルのパエリアで世界一を競い合った。
黄金のパエリアで高い評価を獲得

六浦啓裕氏が世界大会で披露したのは、自身の代表作である「黄金のパエリア」だった。魚介の旨味を生かしたパエリアにアクセントとして山椒を取り入れ、日本の食文化と本場バレンシアのパエリア文化を一皿に表現した。熱戦の末に高い評価を受け、日本代表が2位を獲得した。

大会の最終結果は以下の通り。

- 優勝:メキシコ代表 Froilán Mújica氏
- 準優勝:日本代表 六浦啓裕氏
- 第3位:エクアドル代表 Hugo Andrade氏
国内予選を勝ち抜き世界大会へ進出

六浦啓裕氏は、2026年6月5日に東京・日比谷公園で開催された「World Paella Day Cup 2026 日本代表予選」に出場した。国内の実力派シェフが集う中、「濃厚エビスープ 黄金のパエリア」を披露して優勝し、日本代表の座を獲得していた。
日本代表決定後は2026年9月20日の世界大会に向けて準備を重ね、大会前には現地の米や食材、パエリア文化について学ぶプログラムにも参加した上で本番に臨んだ。



第11回パエリア・タパス祭り2026の開催実績と次回予告


今回の日本代表予選は、日本最大級のスペイン料理の祭典「第11回パエリア・タパス祭り2026」の会場内で実施された。次回の開催予定および問い合わせ先は以下の通り。
- イベント名:第12回パエリア・タパス祭り2027
- 開催日:2027年5月7日(金)、8日(土)、9日(日)
- 会場:日比谷公園(東京都千代田区)
- 予定内容:World Paella Day Cup 2026 日本代表予選会実施予定
- 事務局連絡先:TEL:03-6811-1135 / MAIL:info@ptfes.info
本記事はパエリア・タパス祭り実行委員会および日本パエリア協会の発表をもとに作成しました。
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