NIJIN、小中高生対象の子どもプレゼンコンテストを11月22日に開催へ
オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」を運営する株式会社NIJINは、全国の小・中・高校生を対象とした「好きで社会を動かせ!子どもプレゼンコンテスト」を2026年11月22日に開催します。このコンテストは同社が主催する「NIJIN教育万博2026」内のプログラムとして実施され、参加費は無料です。学校への通学状況やNIJINアカデミー在籍の有無を問わず参加可能で、エントリーは2026年10月18日まで受け付けます。
偏差値にとらわれない才能を社会につなげるコンテスト
国内における令和6年度の小・中学校の不登校児童生徒数は35万3,970人と過去最多を更新しており、画一的な評価軸では測りきれない才能が埋もれがちになっています。同社はこの状況を多様な才能を社会の原動力へ変える契機と捉え、学校内で評価されにくかった発想やこだわりを企業や大学の大人と出会わせる場として本コンテストを企画しました。
「偏差値じゃ、キミは測れない。」をテーマに、子どもたちが社会を変えたいという思いを自身の言葉で提案し、順位付けだけでなくアイデアを社会で実際に動かす大人との出会いを目指します。なお、2025年の同コンテストで受賞した生徒は、全国の不登校の仲間に向けたラジオの立ち上げや各種ラジオ番組への出演など、受賞を起点に活動の場を広げています。

事業家らによる審査とファイナリストへの個別伴走
本コンテストでは、子どもの発表を社会に届く提案として受け止めるため、教育関係者ではなく事業を手がける専門家らが審査を担当します。審査員には、株式会社ボーダレス・ジャパン副社長の鈴木雅剛氏、デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社シニアマネジャーの會田幸男氏、ジャーナリストでフジテレビ解説委員の鈴木まこと氏、キヤノンマーケティングジャパン株式会社イノベーション推進グループグループマネージャーの木暮次郎氏、株式会社NIJIN代表取締役の星野達郎氏が名を連ねます。

審査基準は話し方の巧拙ではなく「想い・熱量」「伝える力」「社会への広がり」が重視されます。また、予選(動画審査)を通過したファイナリストには、2026年11月1日から11月20日までの期間、1人あたり30分の個別1on1を実施してプレゼンテーションのブラッシュアップを支援します。
開催概要と応募方法

コンテストの本選は、東京都港区のDMM六本木本社24階にて行われます。
- イベント名:好きで社会を動かせ!子どもプレゼンコンテスト(NIJIN教育万博2026内)
- 本選日時:2026年11月22日(日)14:00〜16:00
- 本選会場:DMM六本木本社 24F(東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー)
- 対象:全国の小学生・中学生・高校生(通学状況や在籍校不問)
- 参加費:無料
- エントリー締切:2026年10月18日(日)
- ファイナリスト発表:2026年10月31日(土)までに公開予定
- 賞:グランプリ(賞金3万円)、準グランプリ(賞金1万円)、審査員賞(賞金3,000円)
- 応募方法:公式LINEに登録後、特設サイトのエントリーフォームよりアイデアと1〜2分の予選用動画を提出
- 特設サイト:https://expo.nijin.co.jp/presentation-contest/
なお、本コンテストが含まれる「NIJIN教育万博2026」は、2026年11月21日と22日の2日間にわたり、DMM本社およびメタバース空間にて入場で無料開催されます。
株式会社NIJINについて

株式会社NIJINは、「教育から国を照らす」を理念に掲げ、教育課題の解決を目指す企業です。元小学校教員の星野達郎氏が2022年4月に創業し、不登校や教員不足、教師の働き方など多様な教育課題に対応する事業を展開しています。
本記事は株式会社NIJINの発表をもとに作成しました。
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