Harukaze、AI制作の判断過程を公開する無料オンラインセミナーを10月に開催へ
デザイン制作会社の株式会社Harukazeは、AIを用いたデザイン制作における判断の過程を公開する無料オンラインセミナー「AI DESIGN FESTIVAL」を2026年10月2日(金)、4日(日)、6日(火)の各21時からZoomで開催します。まとめ回を含む全4日程で実施され、申込受付は2026年9月25日(金)から10月1日(木)23:59まで行われます。
生成AI普及に伴うクリエイティブ制作と判断力の課題
総務省が2026年7月に公表した『令和8年版 情報通信白書』によると、自社の業務で生成AIを利用している企業の割合は86.4%に達し、20歳以上の個人の利用経験率も1年で26.7%から52.2%へと伸びています。AIの普及により制作業界の外でもクリエイティブの内製化が進む一方、株式会社Harukazeの事前アンケートでは「品質を判断できないこと」が最多の悩みとして挙げられました。制作会社内で実務を通じて培われてきた「どの案を選び、どこを直すか」という判断ノウハウを学ぶ機会の不足が、構造的な課題となっています。
制作の全工程を実演するプログラム内容
本セミナーでは、あらかじめ用意した完成例を解説するのではなく、実際の商品を題材にして制作の全工程を実演します。
- 1日目(10月2日(金)21:00〜、60分):実際の制作物を分解し、品質が上がらない理由を解説
- 2日目(10月4日(日)21:00〜、60分):参加者の商品を題材にしたヒアリングからLP・スライド制作までの実演LIVE
- 3日目(10月6日(火)21:00〜、120分):制作の判断基準を掘り下げ、実践に落とし込む方法を解説
- まとめ回(10月8日(木)21:00〜):3日間の内容を1回でまとめた単体完結プログラム
2日目の実演では、商品の開発背景のヒアリングから色・書体の選定、LPおよびセミナー用スライドへの展開、不採用案や生成を止める基準に至るまでの過程が公開されます。
代表者のコメント
株式会社Harukaze代表取締役社長のコンドウハルキ氏は、「AIが出してきた案の良し悪しを最後に決めるのは人のほうだ」とした上で、実際の商品を用いてヒアリングから完成までを公開する意図について、デザイナーのみならず事業のために自ら制作を行う人に向けて学びの場を提供したいと述べています。
開催概要
- 名称:AI DESIGN FESTIVAL(AIデザインフェスティバル)
- 主催:株式会社Harukaze
- 日程:2026年10月2日(金)、4日(日)、6日(火)各21:00から。まとめ回10月8日(木)
- 会場:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
- 申込期間:2026年9月25日(金)から10月1日(木)23:59まで
- 申込方法:https://utage-system.com/p/ncWoVHikZ1lp
- 備考:3日目の後半とまとめ回で、継続して学びたい方向けの有料プログラムを案内

株式会社Harukaze 会社概要
- 会社名:株式会社Harukaze
- 代表者:代表取締役社長 コンドウハルキ
- 設立:2025年8月27日
- 本社:〒369-0222 埼玉県深谷市後榛沢436
- 東京オフィス:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-4-11 全研プラザビル 1001
- 事業内容:デザイン制作受託、デザインスクール運営、AIデザインサービス、コミュニティ運営
- URL:https://harukaze.inc/
本記事は株式会社Harukazeの発表および総務省『令和8年版 情報通信白書』をもとに作成されています。
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