CoeFontが最新AI音声モデルCoeFont v4を2026年9月11日に正式リリースへ
株式会社CoeFontは、AI音声プラットフォーム「CoeFont」の最新音声モデル「CoeFont v4」を2026年9月11日(金)より正式リリースする。音声生成を支えるAIモデルを刷新したことで、音声の精度を維持しながら生成速度の大幅な高速化を実現した。同社は今後も技術力向上に取り組み、快適な音声生成体験の提供に努めるとしている。
最大61倍の高速化を実現したCoeFont v4
CoeFont v4は、CoeFontの音声生成を支えるAIモデルを刷新した最新バージョンである。新しいモデルへの刷新により、音声の精度を維持したまま生成速度を大幅に高速化し、従来バージョン比で最大61倍(生成時間にして最大98%の短縮)を実現したとしている。
検証環境における生成速度の比較
社内検証環境での測定値(当社調べ)に基づく、文章の長さ別の生成時間および高速化の検証結果は以下の通りとなっている。文章の長さによって効果は異なるとしている。
- 短文:従来版の生成時間 3.62秒 / CoeFont v4の生成時間 0.08秒 / 43倍
- 中文:従来版の生成時間 4.62秒 / CoeFont v4の生成時間 0.10秒 / 47倍
- 長文:従来版の生成時間 10.36秒 / CoeFont v4の生成時間 0.17秒 / 61倍
詳細URL:https://coefont.cloud/v4
AI音声プラットフォームCoeFontの機能
CoeFontは、テキストを自然な音声に変換する「Text-To-Speech(TTS)」や、話者の声質を変化させる「Voice Changer」、同時通訳のようなリアルタイム翻訳をAI音声で実現する「CoeFont通訳」などを提供するAI音声プラットフォームである。「Voice Hub」には10,000種類以上のAI音声が揃っており、車内アナウンス、トレーニング動画、オーディオブック、ライブ配信、家族との音声メッセージなどに対応している。
詳細URL:https://CoeFont.cloud
株式会社CoeFontの概要
東京都港区に本社を置き、代表取締役を早川 尚吾が務める株式会社CoeFontは、2020年設立の東京科学大学認定ベンチャーとしてAIを活用したサービスの開発と提供を行っている。AIを基盤とした音声合成技術に注力し、倫理的で包括的なプラットフォーム開発に取り組んでおり、サービスはすべての国と地域で利用可能となっている。
本記事は株式会社CoeFontの発表をもとに作成
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