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東京都、とうきょう すくわくプログラムの成果を発信するシンポジウムを初開催へ

東京都は、東京大学の研究機関であるCEDEP(東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター)との連携のもと展開してきた「とうきょう すくわくプログラム」について、これまでの取組の成果等を発信するシンポジウムを初開催する。開催日は令和8年11月28日(土曜日)で、会場とオンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式で実施される。幼児教育・保育の更なる充実につなげるとともに、社会全体で子供の豊かな心の育ちを支えていくことを目的としている。

都内全域展開の成果を発信する初のシンポジウム

「とうきょう すくわくプログラム」(すくわくプログラム)は、都内の幼稚園・保育所等において子供たちの「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を応援する取組である。東京都はCEDEPとの連携の下、すくわくプログラムの都内全域展開を令和6年度から開始した。令和7年度には約3,400園の幼稚園や保育所等で取組が実施され、都内全域展開から3年目を迎える中で今回のシンポジウムが初開催される。

なお、本件は「2050東京戦略」を推進する取組であり、戦略1 子供(Children)「子供目線に立った政策の推進」に位置付けられている。

講演や事例紹介、パネルディスカッションを実施

当日は、小池 百合子 東京都知事の挨拶(ビデオメッセージ)や「とうきょう すくわくプログラム推進事業について」の説明が行われる。

基調講演には学習院大学 教授で東京大学 名誉教授の秋田 喜代美 氏が登壇する。続いて「とうきょう すくわくプログラム実施園」による実践事例紹介のほか、CEDEPセンター長で東京大学 教授の浅井 幸子 氏とCEDEP特任教授の野澤 祥子 氏による講演「子供との探究がひらく可能性 ~とうきょう すくわくプログラムの実践から~」が予定されている。

さらに「幼児教育・保育の更なる充実に向けて」と題したパネルディスカッションも行われ、秋田 喜代美 氏のほか、東京大学 教授の遠藤 利彦 氏、白梅学園大学・白梅学園短期大学 学長で東京大学 名誉教授の小玉 重夫 氏、東洋大学 教授の内田 千春 氏が参加する。

開催概要と参加申込について

シンポジウムの対象者は、保護者、幼稚園・保育所等の保育者、小学校関係者、自治体関係者など、都内外の子供の育ちに関わる全ての方となっている。

  • 開催日:令和8年11月28日(土曜日)
  • 開催時間:13時30分から16時00分まで(13時から受付開始)
  • 会場:東京大学 情報学環・福武ホール(福武ラーニングシアター)(文京区本郷7丁目3-1)及びオンライン配信
  • 定員:会場:100名、オンライン:900名
  • 申込締切:令和8年10月30日(金曜日)
  • 申込方法:専用ポータルサイト「すくわくポータル」(https://www.sukuwaku.metro.tokyo.lg.jp/symposium2026/)より申し込み
  • その他:会場内には託児サービスを用意(事前申込制、生後6か月以上の未就学児、人数制限あり)

本記事は東京都の発表をもとに作成されています。

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