第7回 公開カンファレンス開催
eクリニックが第7回公開カンファレンスを大阪で開催 医師18名が参加

CATEGORY: ビジネス
美容外科クリニックを展開するeクリニックは2026年9月1日、eクリニック大阪梅田 西日本統括院にて「第7回※1公開カンファレンス」を開催しました。当日は外部医師14名と施術医を含む内部医師4名の合計18名が参加しました。
実際の患者を対象としたライブサージェリーを通じ、鼻・まぶた・クマ治療に関する手術の考え方や手技の共有が行われました。



鼻・まぶた・クマ治療の3テーマで手技を共有
カンファレンスでは、美容外科において需要の高い3つのテーマについて解説が行われました。
「肋軟骨‧耳軟骨を使用した鼻複合手術(鼻骨骨切り含む)」では、肋軟骨を用いた手術および耳軟骨を用いた手術がそれぞれ2症例にわたり解説されました。軟骨の採取から加工・固定に至る一連の流れや、鼻骨骨切りにおける美容的・機能的な適応の見極め、外側・内側・横骨切りを組み合わせた手技などが実演・共有されました。
「眉下切開+ROOF切除」では、まぶたの余分な皮膚を切除する眉下切開と、眼輪筋の裏側にある脂肪層を取り除くROOF切除を組み合わせた剥離手順や、皮膚切除量とのバランスの取り方が具体的に共有されました。

「裏ハムラ法・内固定によるクマ治療」では、結膜側からアプローチして傷跡が表面に残らない裏ハムラ法の手術手技が解説されました。今回は移動させた眼窩脂肪を固定源に縫合して安定させる「内固定」を組み合わせ、脂肪の戻りや左右差を防ぐ手技のポイントが共有されました。

参加したまるやま美容クリニックの医師は、同じ術式でも術者による考え方や工夫の違いを比較して学べたことや、実手術と講義の両面から学べた点が有意義であったと所感を述べています。
公開オペは2023年6月14日に大阪院で初開催され、2025年より定期開催化されています。今回から初回からの通算開催回数である「第7回」へと呼称が統一されました。
eクリニックは、公開カンファレンスを一過性の勉強会ではなく医師同士が症例や判断基準を持ち寄って技術を磨き合う継続的な場と位置づけており、今後も開催規模の拡大と専門領域の体系化を進め、日本の美容外科医が高め合うプラットフォームとして発展させていくとしています。
- クリニック名:eクリニック
- 統括院長:円戸 望
- クリニック数:16院(2026年9月時点※開院予定含む)
- 所在地(本院):eクリニック 金沢本院(石川県金沢市広岡3丁目3番11号 JR金沢駅西第四NKビル2F)
- 診療時間:9:00~18:00
- 休診日:木曜日/院により異なります
- 公式HP:https://e-clinic.or.jp/
本記事はeクリニックの発表をもとに作成しました。
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