プロタゴニストラボラトリーが知育絵本ことばざるのコッキー第1作を発売
オンライン国語専門塾「野村国語塾」を運営する株式会社プロタゴニストラボラトリーは、知育絵本『ことばざるのコッキー』シリーズを開発し、第1作となる『ことばざるのコッキーとアマガエルのルーク』の販売を開始した。
本シリーズは、未就学期の子どもたちに身につけてほしい3つの「ことばの力」をコンセプトに制作された。
開発の背景と未就学期に身につけたい3つの力
国語が苦手な学習者に共通する背景として、言葉の正しい意味やニュアンスの違い、文章の論理構造を深く考えずに使っている点が挙げられるという。同塾では、独力で文章構造を理解してアウトプットができる指導を行う中で、国語が「お勉強」になる前に身につけてほしい力として以下の3点を掲げている。
- 新しい言葉を知るよろこび
- 言葉の意味を正しく理解する力
- 覚えた言葉をどんどん使っていくアウトプット力

知育絵本『ことばざるのコッキー』の特徴
本作は、ニュアンスの違いを説明するのが難しい言葉や、普段感覚的に使っている言葉を題材としている。第1作『ことばざるのコッキーとアマガエルのルーク』では、「ぽつぽつ」「ぱらぱら」「ざあざあ」という3種類の雨に関するオノマトペを取り扱い、物語を通じて言葉の違いを説明できる状態へと導く。


また、言葉の意味や違いを知ることで知的好奇心を刺激するほか、日常生活で見聞きする題材を扱うことで、得た知識を周囲の大人や友達に自ら話したくなるような工夫が盛り込まれている。


今後のシリーズ展開と毎月の制作計画
『ことばざるのコッキー』シリーズは、2026年9月9日発売の第1作を皮切りに、毎月1冊ずつの作品リリースと計48冊の制作を計画している。すでに10月リリースに向けて第2作『ことばざるのコッキーとシマリスのマーゴさん(仮)』の制作が進められている。
原作者の野村良明氏は、勉強としてではなく絵本を読むことを通じて日本語を扱い思考することを楽しんでほしいという思いを伝えている。
書籍情報と会社概要
書籍および販売に関する情報は以下の通り。
- 書名:『ことばざるのコッキーとアマガエルのルーク』
- 対象年齢:3歳~8歳
- ページ数:全32ページ
- 著者:野村良明
- 編集:松尾拓馬
- 料金(※第1作リリース記念特価):
- A4大判サイズ:1,320円(税込)
- A4スクエアサイズ:1,320円(税込)
- 電子書籍:660円(税込)
- 詳細・購入ページ:https://www.protaglab.com/picturebooks
発行元の会社概要は以下の通り。
- 企業名:株式会社プロタゴニストラボラトリー
- 代表者名:野村良明
- 本社:広島県広島市
- 事業内容:オンライン学習塾運営、研修・セミナー事業、教材制作・販売事業
- 企業ホームページ:https://www.protaglab.com/
- のむらこくごじゅくのえほんホームページ:https://www.protaglab.com/picturebooks
本記事は株式会社プロタゴニストラボラトリーの発表をもとに作成。
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