Dellows News

ほくろ除去の希望時期は秋冬が78.3% アイシークリニック意識調査

医療法人社団鉄結会が運営するアイシークリニックは、ほくろ除去を検討している全国の20〜60代の男女300名を対象に実施した「ほくろ除去の時期選びと治療法に関する意識調査」の結果を公表した。調査では、施術を受けたい季節として78.3%が秋冬を選んだことが明らかになった。また、術後のケアとして懸念される点や治療法を選択する基準についての回答結果も示されている。

秋冬を希望する人が約8割 色素沈着への懸念が最多

施術を受けるのに最適だと思う季節についての設問では、全体の78.3%が「秋冬」を選択した。秋(9〜11月)が最も選ばれており、年末年始の休暇を利用できる冬も多く選択されている。

術後に最も心配なことについては、64.7%が「色素沈着」と回答した。「傷跡が目立つこと」への不安も18.3%存在しており、紫外線量が比較的少ない時期に施術を希望する傾向がうかがえる。

治療法の選択では72.0%が傷跡の目立ちにくさを最重視

治療法を選ぶ際に最も重視することを聞いたところ、「傷跡の目立ちにくさ」と回答した人が72.0%を占めた。費用やダウンタイムの長さと比較して、仕上がりの外見を重視して判断する人が多い傾向が示されている。

治療法としては、主に6mm程度までのほくろを対象とする「くり抜き法」、大きなほくろにも対応し病理検査が可能な「切除法」、組織を蒸散させる「炭酸ガス(CO2)レーザー」などがある。

紫外線対策期間や保険適用条件の理解には差

術後の紫外線対策として必要な期間については、同院が目安として案内している「3〜6ヶ月」と回答した人が31.0%だった。一方、それより短い期間を想定している人は53.0%に上った。

また、ほくろ除去の保険適用条件について正しく理解している人は22.3%にとどまり、約3割がすべて自費診療になると認識していた。保険適用は悪性の疑いや日常生活への支障がある場合に限られ、可否は医師の診察によって判断される。自費診療の費用目安は治療法により異なる一方、保険適用時の自己負担は3割負担で5,000〜15,000円程度が目安となる。

医師は季節を問わない対策や早期の受診を推奨

アイシークリニックの髙桑康太医師は、紫外線量が比較的少ない秋冬は対策を続けやすい時期の一つとしながらも、「色素沈着の起こりやすさは肌質・部位・治療法・術後ケアなどによって異なり、季節だけで決まるものではありません」と指摘している。さらに、悪性が疑われる場合は季節を問わず早期の診察と治療を勧めているほか、セルフ除去キットなどによる自己処理は感染症や瘢痕形成のリスクがあるとして注意を促している。

アイシークリニックは以下の拠点を展開している。

  • アイシークリニック新宿院:東京都渋谷区代々木2-5-3 One-葵ビル2階
  • アイシークリニック渋谷院:東京都渋谷区渋谷3-16-2 ニュー三水ビル5階
  • アイシークリニック上野院:東京都台東区東上野3-16-5 サンク・ユービル1F
  • アイシークリニック池袋院:東京都豊島区南池袋2-15-3 前田ビル9階
  • アイシークリニック東京院:東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階
  • アイシークリニック大宮院:埼玉県さいたま市大宮区大門町1-60 福美メディカル2階B区画

本記事は医療法人社団鉄結会(アイシークリニック)の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間