ジャストシステム、スマイルゼミ ENGLISHで新機能2種を9月25日より提供へ
株式会社ジャストシステム(本社:東京都港区、代表取締役社長:関灘 恭太郎)は、AI英会話コーチング「スマイルゼミ ENGLISH」において、英会話の実践力が身につく「振り返りポッドキャスト」と「チャンク・リスニング」を9月25日(金)より提供開始します。
同サービスは2026年2月の開講以来、学習者の発話内容から教材をリアルタイム生成する独自アプローチを展開してきました。今回の機能強化は、学習をライフスタイルの一部として定着させるため、「毎日に組み込める学習サイクル」の実現と「リスニング力の着実な向上」を実感できることを目的としています。
挫折に向き合う学習サイクルの強化
同社によると、社会人の約8割(81.4%※)が英会話学習の挫折を経験しているといいます。この課題に対し、無理なく学習を続けられる仕組みとして新機能が導入されました。
※自社調べ「社会人の『学び直し』に関するアンケート」 (調査方法:ネットリサーチ「Fastask」/20〜79歳男女/有効回答数:7,783/調査期間:2025年9月29日〜10月5日)
翌朝の復習習慣をつくる「振り返りポッドキャスト」

「振り返りポッドキャスト」は、前日の学習内容や自身が話した英語表現について、2人のキャスターが振り返る機能です。通勤中などに音楽感覚で聴くことができ、「こう言えば伝わるのか」という客観的な気付きを得られます。
翌朝に配信することで復習の習慣化を促し、記憶の忘却を防ぐ設計となっています。3分聴くだけの学習によって「今夜のレッスンで試してみたい」というモチベーションを高め、学習への心理的ハードルを下げることで継続的な学習サイクルの確立を目指します。

意味のまとまりで理解する「チャンク・リスニング」
「チャンク・リスニング」は、「発音できる音は聞き取れる」理論に基づき開発されたトレーニング機能です。従来の教材が初心者にとって難しく挫折しやすいという課題を解決するために作られました。
英文を意味のまとまり(チャンク)に区切り、再生速度をコントロールしながら段階的にトレーニングを行います。文章をチャンク単位で捉えることで、英語を語順のまま理解し長文でもスムーズに聞き取る力を養います。速度を落として微細な音声変化を捉えることで「自分が思い込んでいる音」と「実際の音」のズレを正確に補正し、音読を通じてリスニング力の着実な向上が期待できるとしています。
「スマイルゼミ ENGLISH」は、一人ひとりに合わせた完全パーソナル教材をリアルタイムに生成する社会人向け学習ソリューションです。本人が最も話したいテーマ「ストロングエリア(島)」にフォーカスして流暢に話せる状態を作り、そこから領域を広げる「ランゲージアイランド式」を採用しています。ひとつの領域を1週間単位のステップで完結させ、毎週の成功体験を積み重ねる設計です。
特許出願中の独自アプローチとして、以下の3点が挙げられています。
- 完全パーソナル教材:日常のトークレッスンから「話したい表現」「言えなかった表現」を抽出し、自分事の教材をリアルタイム生成
- 感覚的トレーニング:日本語を介さずダイレクトに英語で反応する「スピーキング・トレーニング」と、ネイティブ発音の最小単位「シラブル(音節)」に着目した「リスニング・トレーニング」
- AIパーソナルコーチ:単なる英会話相手だけではなく、学習をリードし、的確なフィードバックを実施
本記事は株式会社ジャストシステムの発表をもとに作成しました。
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