インフラジスティックス、AI時代のUI開発と品質標準を考えるイベントを11月に開催へ
インフラジスティックス・ジャパン株式会社は、2026年11月4日(水)にUI開発に携わる人を対象としたイベント「【The Productive Way ’26】AI時代のUI開発、品質標準 〜使い続けられるUIの合格ラインとは何か〜」をベルサール芝公園にて開催します。参加費は無料で、オフライン会場での開催となります。AIによるコード生成が普及するなかで生じるUIの品質課題について、ワークショップやパネルディスカッションを通じて議論を深めます。
開催の背景とイベントの目的
AIによるコード生成の普及に伴い、短時間で見た目の整ったUIを作成できるようになる一方で、大量データを扱う際の描画速度や操作の一貫性、アクセシビリティ、数年先の保守性といった「使い続けられるかどうか」に関わる要件をAIに反映させる難しさが生じています。その結果、動くUIが完成しても現場で使い続けられないという課題が現れ始めています。
本イベントは、各社が抱えるこうした課題の共有を目的としています。「UIの合格ラインとは何か」「それは誰が決め、誰が守るのか」「AIがUIを生成する時代に、どのような仕組みが最適か」の3点をテーマに掲げ、参加企業同士で議論を進めます。UIを専門として35年以上探求してきた同社が議論のナビゲートを担当します。
イベントでは参加者がテーブルに分かれ、ディスカッショントピックを起点に各社の課題や社内での対応について話し合うワークショップを実施します。プロジェクト情報や企業名を伏せた形で症状となっている課題を共有できます。
続いて行われるパネルディスカッションでは、ワークショップで挙がった課題を題材にゲストスピーカーが議論を行い、その場で立場の異なる見解を提示します。
また、各社の課題やスピーカーの見解、Q&Aの内容は、特定可能な情報を除いたうえでレポートにまとめられ、参加者全員に後日配布される予定です。
登壇者一覧
当日は以下のスピーカーおよびアナリスト、ナビゲーターが登壇します。
- 井上 章 氏(いのうえ あきら)/日本マイクロソフト株式会社 Microsoft Innovation Hub Chief Architect, Evangelist
- 中村 充志 氏(なかむら あつし)/リコージャパン株式会社 デジタルサービス技術本部 ビジネスイノベーション事業部 ビジネスイノベーション統括室 プリンシパルITアーキテクト
- 岩上 由高 氏(いわかみ ゆたか)/株式会社ノークリサーチ シニアアナリスト/博士(工学)
- 東 賢(あずま けん)/インフラジスティックス・ジャパン株式会社 代表取締役
- Jason Beres(ジェイソン・ベレス)/Infragistics, Inc. Chief Operating Officer
開催概要
- イベントタイトル:【The Productive Way ’26】AI時代のUI開発、品質標準 〜使い続けられるUIの合格ラインとは何か〜
- 開催日時:2026年11月4日(水) 13:30〜17:30 (受付開始 13:00)
- 開催形式:オフライン開催(会場)
- 会場:ベルサール芝公園 Room5(芝公園駅直結)
- 参加費用:無料
- 対象:エンジニア/開発リーダー/開発PM/プロダクトマネージャー/CTO・技術責任者/アーキテクト(特にフロントエンド開発に関わる方)
- 主催:インフラジスティックス・ジャパン株式会社
- 参加特典:当日のレポート
- 参加方法:特設ページより申し込み
本記事はインフラジスティックス・ジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



